オンライン開催~新卒研修で行われた「創業者が語るGunosyの歴史」をご紹介

こんにちは採用広報のやざわです。

2020年4月1日にGunosyでは17名の新卒社員を迎え入れました。今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、新卒研修をフルリモートのオンラインで実施しています。

今回のGunosiru(グノシル)では先日開催された創業者の関さんによる新卒研修の様子をお送りします。

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新卒研修の概要

4月1日の入社から約2か月間、Web会議ツールを利用したオンライン新卒研修を実施しました。

研修は主に4つの軸で構成されました。

1.企業理念や大切にしている価値観 ” Gunosy Way ” を学ぶ「企業理念の共有」

2.データ分析などの技術的理解を深める「エンジニアリング知識」

3.自社サービスアプリや広告においての運用や構築を学ぶ「自社サービス理解」

4.論理的思考やファイナンスなどの「ビジネススキル」

新卒研修の目的

新卒研修では社会人としてのスキルを身につけると同時にGunosyへの理解を深めることを目的としています。配属された部署で即戦力として活躍できるよう、事業成長に関わる全ての業務について研修を通して説明されます。

創業ストーリー研修の様子

研修の最後には創業者の1人でもある関さんから「グノシー」の開発、「Gunosy」の会社について設立の秘話などをお話いただきました。

自己紹介

こちらの研修では関さんの意向で発表資料にコメントを入力できるcommentscreenというサービスを導入して実施されました。新卒社員の参加意欲も高まり、資料には様々な感想が流れていました。研修となると堅苦しくなってしまいますが、commentscreenを使ったことでフランクな雰囲気で誰もが発言しやすい研修になったと思います。

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開発と創業秘話

大学院時代に開発された「Gunosy(グノシー)」*1の話や関さん自身が創業するまでにどのような学生時代、就職活動をしていたのか紹介されました。

関さん「学生時代にシリコンバレーの企業訪問を経験して、プログラマーが尊敬されているカルチャーに感銘を受けました。当時、データマイニングの領域がアメリカでは流行りだした頃でしたが、日本ではまだ少なかったので、自分のキャリアの軸にしようと決めまたした。そこからはデータサイエンティストとしてインターンを経験するなど、実績を積むことを意識していました。」

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こちらは当時、大学の空き教室で夜遅くまで「Gunosy(グノシー)」の開発していた頃の貴重な写真です。

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これからのこと

研修の最後にはこれまでの研究活動報告と新卒社員に向けてこれからの時代を切り開いていくための思いが語られました。

関さん「今はソフトウェアの時代になり僕自身がやってきたことが貢献できています。これからはますます面白い時代になっていくと感じています。その中で何か作れる事、作った物を価値に変えてチャンスを掴める時代になると思っているので、皆さんも社内外問わず必要だと思うことを作り、楽しんでいってほしいです。」

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1時間の研修はあっという間に終了しました。新卒からは「もっと聞きたかった!」「会社の歴史と関さんの視点がリアルに伝わり、60分なのに密度が濃かった」などの感想が寄せられました。

 

以上、Gunosyの新卒研修と創業ストーリ研修のレポートをお送りしました。

2020年新卒研修は、オンライン研修となりました。初めての試みでしたが、研修の前後にはオンライン雑談の時間を設け、自身の考えや疑問をフィードバックし合うなど積極的にコミュニケーション出来ていたようです。

新たに入社した新卒社員17名がこれからも最大限の力を発揮できるようサポートしていきたいと思っています。

Gunosyでは、一緒に働くメンバーを募集しています。ご興味がある方は、ぜひ下記リンクよりご応募ください。お待ちしております

*1:リリース時は「Gunosy(グノシー)」としてリリースしていましたが、後に社名は「Gunosy」、アプリは「グノシー」になりました。

Gunosyで活躍する女性社員に密着vol.11~育児支援制度導入に従事、2人の子供を育てながら人事労務として活躍する原動力

こんにちは採用広報のやざわです。

Gunosyでは3月から新たな福利厚生として「育児支援制度」を設けました。今回は、制度の内容と担当者に制度設立の想いをお話いただきました。ぜひご覧ください。 

※写真は2月上旬に撮影したものを使用しています。

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Profile

大嶋さん/コーポレート本部 人事部 人事企画
大学卒業後、大手の監査法人に新卒入社。経理部に配属になり、内部システムの管理・保守などを担当。その後、ベンチャー企業でのバックオフィス業務を経てGunosyに入社。現在は、2人の子供を育てながら評価制度の改革など人事労務として活躍している。

育児支援制度とは?

制度導入の背景
Gunosyでは現在、男女合わせて子育てをしている社員が20%を占めています。より働きやすい環境を目指し、子育て社員への支援を目的に制度化することになりました。

制度概要
ベビーシッター・家事代行のオンラインマッチングサービスを通じて、ベビーシッター利用補助(小学校3年生までのお子様)、家事代行利用補助のサービスを申し込んだ場合、利用金額の一部を会社が補助します。※一人当たり年間2万円まで

大手企業とベンチャー企業それぞれの働き方

これまでの経歴について教えてください

大学卒業後、大手の監査法人に入社して経理を担当していました。経験を積みたいと思っていた頃、元先輩の方からのお誘いもあり国内のコンサルティング会社へ転職をしました。そこでは、経理業務中心のバックオフィス業務全般に従事し、入社5年目の時の産休復帰をきっかけに労務にキャリアチェンジして、人事機能の生成などを行っていました。

Gunosyに入社した決め手は何ですか?

コンサルティング会社には10年在籍していたので、環境を変えて自分の能力を試してみたかった思いがあります。Gunosyは当時マザーズに上場したばかりの頃でしたが、スピード感が早く、課題に対して改善を繰り返す文化に好感を持ち入社を決めました。

当時子供が小学校にあがるタイミングでしたが、面接時に「Gunosyは残業を推奨せず長く働ける会社を目指しています。子育てと両立して働いてほしいです」と言ってもらえた事で、子供がいる事での転職に不安を持つことはありませんでした。

現在は、コーポレート本部人事部の人事企画に所属しています。特に今は来期に向けての人事制度改革プロジェクトに注力しています。今ある制度を変えることは至難の業ですが、日々状況を把握して運用・改善を繰り返していくことを意識しています。

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産休・育休を経験した私だから携われた育児支援制度

産休・育児休業期間はどれくらい取得されていましたか?

約1年前に2人目を妊娠して産休をとりました。産休は約10ヵ月間と比較的短い期間だったと思います。2人目で負担が少なかったこともありますが、1人目の時に1年弱産休をとったことで仕事復帰に苦労した経験があったため、復職はなるべく早くしようと考えていました。今は時短勤務ができているので9:30~16:30で出社しています*1

家庭や仕事に対して気持ちの変化はありましたか?

1人目の時、上司と相談して今まで積み上げてきたキャリアとは別の方向で復帰しましたが、ライフスタイルやキャリアの変化に対応できず、苦労した時期もあります。その為、2人目の時も元のポジションに戻れなくても良いと腹をくくっていたのですが、Gunosyでは復職後のポジションを当人の希望に沿って提案をしてくれるので、業務量を抑えたい人、産休前と変えたくない人それぞれの働き方を可能にしてくれました。おかげで私は変わらず労務業務を担当できています。

ただ、実際は子供が熱を出てしまうなど予定通りには両立できないので、自分のキャパシティを把握することは大事だと思っています。また、自分がやっている仕事をいつでも他の方に引き継げるように常に共有したり、翌日に引き延ばす働き方はしないようになりました。

育児支援制度はどんな思いで行っていましたか?

最近は子育てをする社員も増えてきたので会社としてもサポートしたいという思いがあります。私自身も子育てをしている母親ですし、現在は東京都のベビーシッターに依頼するなど、待機児童の問題も身をもって感じています。だからこそ、育児制度の導入まで携わることができたて嬉しく思っています。

サービスの登録者にはベビーシッターや家事代行だけでなく看護師の方もいらっしゃるので子供の看病を手伝ってもらうことも可能です。育児支援とは言っていますが、食材の作り置きなど、独身の方にも使ってもらいたいと私は考えています。

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攻めと守りの両方を持った人生設計

ご自身が思う女性としてのキャリアプランはありますか?

私はこれまで知り合いの方に転職を誘われるなど、受動的なキャリアだったとネガティブに感じる点がありました。だから、人事企画のなかでは主体的な動きをしたいと思っています。幸いにも新しいところに飛び込むことは苦だと思わないので、前向きな提案ができたら嬉しいです。

仕事では攻めですが、その反面、家族に対しては母親として守りでいたいです。上の子供が小学6年生で中学受験を控えているので、環境の変化に負けないようサポートしてあげたいと思っています。

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Gunosyでは、一緒に働くメンバーを募集しています。
ご興味がある方、ぜひカジュアルにお話しませんか?下記リンクより、ご連絡お待ちしております。

*1:現在新型コロナウィルス感染症の対応策のため、リモートワークを推奨しているため通常勤務の際の労働時間を表記しています。

シャッフルランチをオンラインで実施してみた!外出自粛中だからできるコミュニケーション方法とは?

こんにちは。採用広報のやざわです。

以前のリモートハック術でもご紹介したオンラインシャッフルランチを先日開催しました。今回は実施方法や開催中の様子をお送りします。ぜひ、ご覧ください。

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制度導入の背景

Gunosyでは社員数が増えていく中、業務で関わりの薄いメンバー同士のコミュニケーションが不足しているという課題を感じ、以前から参加者をシャッフルしてランチに行ってもらう「シャッフルランチ」という制度を導入していました。

しかし、新型コロナウィルスの拡大によりGunosyも3月26日より原則リモート勤務を行っています。リモート勤務の長期化を見据えて、「シャッフルランチ」を自宅でも開催できるよう「オンラインシャッフルランチ」を実施することになりました。

制度の詳細

シャッフルランチ

部署を越えたメンバー同士のコミュニケーションを目的とした制度です。参加者を募り、違う部署の社員同士を「シャッフル」してチーム組し、ランチに行きます。

・毎月1回開催
・運営チームが参加社員をランダムに分けて、グループを作成
・実施時のランチ代の一定金額を上限に、会社から補助あり

オンラインシャッフルランチ

自粛期間中のメンバー同士のオンラインコミュニケーションを目的としています。「シャッフルランチ」同様、参加者を募り、チームでオンライン会議ツールを使ってランチをします。

・毎月1回開催
・運営チームが参加社員をランダムに分けて、グループを作成
・実施時のランチ代の定金額を上限に、会社から補助あり
・食材はテイクアウトや配送サービスなど各自で準備

オンラインシャッフルランチ実施レポート

大人数だとコミュニケーションが難しいという意見もあったため、1人1人が話しやすいよう4人のチーム構成でグループを作成しました。

こちらは参加チームのランチ中の一コマ。画面越しでも楽しんでいる様子が見えて、とてもほっこりする写真です!

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後日、参加者からはこのような感想をいただきました。

「おうち時間を垣間見ることができて、いつもとは違ってプライベートな会話が増えたように思います。」

「移動がない分、1時間でも結構はなしをすることができました。」

「リモートになってから関わりが薄くなってる方々と久しぶりにお話しできてよかったです!」

オンラインではコミュニケーションが取りづらくなるのではないかと不安はありましたが、いつもとは違う環境でも会話を楽しむ事ができたようです。

初のオンライン開催だったため、食事の手配方法や開始時間の調整、リマインドの重要性など、実施後の反省点もありました。今回の反省点は次回に活かしたいと思います

参加者アンケート結果

最後に参加者に実施したアンケート結果をご紹介します。

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食材の手配は配送サービスが多かったようです。今はUber Eatsなどアプリが展開されているので、Gunosyの社員にもよく利用されています。

そして、参加者満足度は90%以上が「参加して良かった」と回答してくれました。「どちらでもない」と回答された理由は先ほどあげた反省点もあるようです。今回初めての開催となり至らない点もあったかと思います。アンケート結果や社員の声も参考に、次回以降に開催する際は活かしたいと思います。

以上、Gunosyの「オンラインシャッフルランチ」のレポートをお送りしました。

 

Gunosyでは、一緒に働くメンバーを募集しています。ご興味がある方は、ぜひ下記リンクよりご応募ください。お待ちしております

新卒3年目のエンジニアとセールスに聞いた、Gunosyの選考から入社までって何があるの?

こんにちは採用広報のやざわです。
今回はGunosy新卒3年目のエンジニア職とセールス職の2名の社員にインタビューを行いました。研修内容や指導方法は職種によって変わるのか?現場のリアルな話をご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
※写真は2月上旬に撮影したものを使用しています。
   

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Profile

山田さん(写真左)/Gunosy Tech Lab Media&Ads ML 
インターンを経て2018年4月Gunosyに新卒入社。学生時代から機械学習の研究を行っており、配属後は「ニュースパス」の推薦ロジック改善を担当。現在はGunosy Tech Labに所属し、機械学習エンジニアとして活躍。
村田さん(写真右)/マーケティングソリューション事業本部 アドテク事業部
インターンを経て2018年4月Gunosyに新卒入社。インターン時代はデータ分析チームに配属。その後、アプリ、アドネットワークと様々なサービスに携わる。SQLや業界知識など広告運用において情報のキャッチアップを常に行い高い知識を持つ。現在はアドテク事業のセールスとして運用および販売を行う。

Gunosyで働く姿が想像できて

現在担当されている業務について教えてください

村田
広告事業部のセールスとしてネットワーク広告の販売を担当しています。主にアプリのクライアント・メディアの対応と運用を行っています。チームメンバーには運用の専任担当やクリエイティブ担当も在籍しています。今の部署になる前は運用型広告の販売を行っていました。内定者インターンの頃はデータ分析部でSQL等を学んでいた事もあります。

山田
現在はGunosy Tech Labに所属しており、アプリ記事のロジックやプッシュ通知のアルゴリズム改善を行っています。村田くんとは対照的で、僕は入社直後から「ニュースパス」を専任で見ています。ユーザーに合わせた記事配信ができるよう、推薦システムを構築していくことが任務です

Gunosyに入社を決めた理由を教えてください

村田
小さい頃からパソコンに触れる機会が多く、新サービスやガジェットに関われる企業を探していました。入社の決め手は、働く上で掲げていた3つの条件にGunosyがすべて当てはまっていた事です。それは「社長がエンジニア」・「社員の規模がワンフロアに収まる」・「働く人との相性」と単純なものでしたが、自分にとって働いている姿が想像できるぐらいフィットしたのを覚えています。

山田
きっかけは、4年前に参加したデータ分析部のサマーインターンにて、前CTO 松本さんの講義を受けたことです。そこでは、数字ベースで会話がされる文化・エンジニアリングで用いられるアーキテクチャ等の話を聞きました。
なかでも「Gunosyは課題解決のために技術を活用している会社」という言葉は特に印象に残っています。使いたい技術だけが先走ってしまい、目的と手段が逆転してしまうと本当の解決には繋がらないと思っていたので、課題に対して技術を見極める考え方に共感しました。

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選考や研修、エンジニアとセールスの違い

エンジニア職とセールス職の選考に違いはありましたか?

山田
データ分析エンジニアのお話しかできませんが、エンジニア職の多くは選考インターンを経て入社します。僕が応募した時はコーディング課題が出され、簡単なアプリを作りました。課題に合格した学生はその後、選考インターンに進み、オフィスにて5日間の実務に参加します。*1


内容は、Gunosyのデータを基にロジック改善やオフライン上での実装を行います。僕の場合は5日間のインターンが終了した後に、面接の案内をいただきました。創業者の吉田さんと福島さんとそれぞれ2回の面接では、技術面やカルチャーの話をしました。

村田
セールス・マーケを含むビジネス職には色々なパターンがあるのですが、『履歴書の送付→数回の面接』という流れが1番多いと思います。僕はWantedlyで新卒採用の求人を見つけて「話を聞きたい」ボタンを押したところ、採用担当の方から日程調整の連絡がありました。
その時は事業部長が対応してくれて、面接というより面談のような雰囲気でしたね。それからは役員の方との面接が2回、合間に先輩社員とのランチもありました。同期の中にはサマーインターンに参加後、そのまま選考に進んだ人もいます。

エンジニア職とセールス職の入社後の違い

山田
昨年からは、外部含め新卒研修は充実していますが、3年前に入社した新卒エンジニアは僕1人だけでしたので、形式だったものはなく、実務を通して覚えていきました。データ分析部に配属後、先輩の仕事を引き継ぐ形でプロダクトの改善に関わるようになりました。本番環境に通す前に必ずレビューをいただくので、アドバイスや学びをもらう機会が沢山ありました。
また、内定者インターンをしていた段階で入社後の方向性や道筋を決めていた事もあり、業務内容や量に慌てる事もありませんでした。

村田
山田君と少し似ているかもしれませんが、僕も実務を通して学んでいきました。最初は新規営業をメインにテレアポから始まりました。取れたアポには先輩社員についてきていただき提案方法など教わりました。営業研修が3ヵ月ほど経過したあたりから既存の取引先様を引き継ぐようになり、自然と独り立ちしていったと思います。

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自分ができないからこそ尊敬し合える

山田さんに質問、セールスの印象とエンジニアの魅力とは何ですか?

山田
仕事で関わることはありませんが、僕は社内の人としかコミュニケーションをとらないので、社外の人とも上手く会話できるセールスの方々がすごいと思います。エンジニアにくる電話は関係値のある方ばかりですが、それでさえ僕は緊張してしまいます(笑)話術は知識だけではできないことなので、羨ましいです。
エンジニアの魅力については、自分が改善したものがユーザーにどんな影響を与えるのか、数字や分析を通して目で見て追える事ではないでしょうか。やりっぱなしではなく、結果までも詳しく知り反映することで、次の行動がパワーアップできる気がします。

村田さんに質問、エンジニアの印象とセールスの魅力とは?

村田
僕も仕事の一部分しか見れていないので一概には言えません。ですが、Gunosyで働くエンジニアの技術力はとても高く、会社の柱だと感じます。山田君はじめ新卒のエンジニアの人達でさえ、すぐに即戦力となって活躍されています。さらに、社外の方からも良い評判を聞くことが多く、リスペクトできる存在です。
一方で、Gunosyにはセールスにも数字をベースに話ができる人が多く、それが魅力だと思っています。エンジニア文化が影響しているかもしれませんが、数値が共通言語なので話合いもスムーズでとても効率的です。

今後の目標について教えてください。

山田
エンジニアとして可能な限り頑張り続けることが目標です。キャリアを重ねていく中で管理職になる方もいると思いますが、僕はいつまでもコードを書いていたいし、何かを作っていたいです。そのためには技術の引き出しがまだ足りないので、自分が知らないような技術に触れ、知識の量を増やしていけたら良いなと考えています。

村田
僕は20代のうちに市場価値のある人間になり、挑戦できる幅を広げたいと考えています。ですから、この3年間、色々な部署で経験できている事はとても有難いことです。今はまだ、新規事業の立ち上げやマネジメントの経験がないので、日々努力してチャンスを掴んでいきたいと思っています。

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Gunosyでは、一緒には働くメンバーを募集しています。
ご興味がある方、ぜひカジュアルにお話しませんか?下記リンクより、ご連絡お待ちしております。

*1:現在はコロナの影響により原則リモートワークとなっているため、自粛解除された際のフローとなります

Gunosyのリモートハック術をご紹介!

こんにちは、採用広報のやざわです。

現在、新型コロナ拡大によって多くの方が不安な気持ちで過ごされていると思います。4月7日に発令され、5月末まで延長となった緊急事態宣言によって、リモートワークを導入する企業が増え、多くのイベントや交流会も延期になってしまいました。Gunosyでも3月26日より原則リモートの処置を行い、全社員が在宅勤務をしている状況です。

いつもは近くで話せていた同僚とも、今はオンラインで繋がっているため、コミュニケーションをより一層意識する毎日です。そこで、今回はGunosyの社員が行っているリモートハック術をご紹介します!

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リモート関連のSlackオリジナルチャンネルを作成

1.「#勤怠連絡チャンネル」にて業務開始と終了の挨拶

コーポレート本部では「おはようございます」と「お疲れ様でした」の挨拶は必ず勤怠連絡チャンネルで行っています。当たり前のことかもしれませんが、投稿することで1日の始まりに気合いが入ります。週末になれば「よい週末を!」と呼びかけもあり、勤怠管理が目的ですが、挨拶を交わすことで少しだけ同僚との距離も縮まる気がしますよね。

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2.「#突撃我が家の在宅環境」で在宅術やデスクをシェア

リモートワークが続く中、在宅環境を良くするためにできたチャンネルです。自分のデスク周りの写真を共有したり、記事やおすすめの家具などの情報が投稿されています。鈴木さん が社員の在宅紹介をテックブログに書いていますので、そちらもぜひご覧ください。

3.「#リモート飲み会の情報が集まる部屋」でオンライン飲み会の呼びかけ
このチャンネルはメンバー同士でオンライン飲み会を開催する告知をしている場です。誰でも参加ができるように日時とURLを主催者が共有してくれます。こちらは仲谷さん黒岩さんが企画したリモート飲み会告知の様子。様々な部署のメンバー集まり楽しい時間を過ごしています。

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4.「#リモートの達人」でリモートハック術の共有

社員のリモートワークに関する内容を共有するチャンネルです。リモートワークに関する内容を、建設的に前向きに議論するための場として活用してほしいという思いから開設されました。リモートワーク術が一挙に集まることで、各チームの工夫を共有したり、相談できる場となっています。

オンラインイベントの実施 

1.オンラインでシャッフルランチ!

Gunosyで行っていたメンバーの交流を目的としたシャッフルランチを5月からオンラインで実施する事になりました!今までと変わらず参加メンバーは5~6人1チームになり、ランチ代の一定額を上限に会社が補助します。1人での食事に寂しさを感じていた方や入社したばかりで社員との交流ができていない人など、この機会に使ってもらいたいですね。
実施レポートもGunosiruではお送りする予定なのでお楽しみに!

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2.水曜開催のCFOベジランチ!

こちらはCFO 間庭さんの発案から実施されたリモートランチ会です。外出自粛中の今、社員同士のコミュニケーション活性化と健康状態の維持を目的に水曜日は皆でサラダを食べる活動をしています。

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2.月曜日のオンライン朝会

今まで行われていた全社員参加の月曜朝会は3月末よりオンラインに切り替えて行っています。発表者用のURLとは別に全社員が視聴できるようストリーミング用のURLを作成し、通信が重くならないよう工夫されています。朝会では各事業部からの数値報告の他に、役員陣からのメッセージなども変わらず発信されています。

3.新卒社員や中途社員に向けてオンライン研修

4月から予定されていた新卒研修もGunosyではzoomやハングアウトを使ったオンライン研修にて行っています。採用チームが主体となり新卒や中途入社の社員向けの研修を組んでいます。事業部や制度の説明を各担当者が発表者となり実施していますが、ただ講義するのではなく質問タイムを設けたりクイズ形式にして参加者の意欲も理解度も上げられるよう工夫しています。

会社としてのサポート、採用状況と制度について

1.インターネット環境がない社員へのモバイルルータ貸し出し
Gunosy社員の中で自宅にインターネット環境がない社員へは外出用で使用していたモバイルルータなどを貸し出ししています。

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2.オンライン面接の実施 

Gunosyの採用では現在、オンライン面接を実施しています。面接時の通信環境のサポートや対面での最終面談など状況に合わせて対応していますので、ご不明点があれば随時ご相談ください

3.在宅勤務手当の支給 

在宅勤務手当の支給を5月より実施することになりました。全従業員を対象に月1万円が支給されます。在宅勤務の長期化に伴い、社員が負担している作業環境の構築やオンラインコミュニケーションの補助に利用してもらいたいという想いから制度化に繋がりました。「社員が手当を何に使っているのか?!」はGunosiruで追っていきたいと考えています。

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以上、Gunosyが行っているリモートハックをお送りしました。
今の状況を少しでも楽にし、変わらない生産性を担保できるよう日々試行錯誤していますので、「うちの会社も同じことしてる!」「こういうのもお勧めですよ!」などあれば情報交換しましょう!Gunosyで行っている施策が少しでも誰かの参考になれば幸いです。

Gunosyでは、一緒に働くメンバーを募集しています。ご興味がある方は、ぜひ下記リンクよりご応募ください。お待ちしております

社会人でも博士号取得を目指せる~推薦システムの研究エンジニアが経験したこと

こんにちは採用広報のやざわです。

今回は社会人博士号取得を目指すエンジニア社員にインタビューを行いました。企業で働きながら研究を行う理由や、業務との両立についてお話を伺っています。ぜひ、ご覧ください。 

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Profile

飯塚さん/Gunosy Tech Lab Media&Ads ML 
筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピューターサイエンス専攻修了。ヤフー株式会社に新卒入社後、データサイエンス&ソリューション統括本部にて推薦システムを用いた自社媒体のレコメンドおよびアルゴリズムの開発・運用を担当。また、メディアソリューション統括本部にて、検索体験向上のためのナレッジベース構築を担当し、2018年Gunosyに入社。現在はデータ活用の促進と情報推薦を研究する専門組織「Gunosy Tech Lab」に所属。 

修士課程を修了後、企業でエンジニアリングを担当

これまでの経歴を教えてください

筑波大学に入学後、コンピューターサイエンスを専攻し、数理最適化という機械学習に使われる計算処理の土台となる分野の研究をしていました。大学修士1年の時に前職のインターンに参加したことがきっかけで就職を決め、入社後はECショップのアルゴリズム改善等の業務を担当していました。当時は実践的なエンジニアリングをやりたかったので、博士への道は考えていなかったです。

Gunosyについてはデータ分析ブログを通して以前から知っており、推薦システムの理解度の高さやデータドリブンな風土が良いと思い転職しました。技術に対してオープンでどこの企業でも活かせる知識を学べそうだと感じたのを覚えています。

Gunosyに入社してから変化した事はありますか?

Gunosyに入社してから色々な技術に触れる機会が増えました。例えば、「このモデルを試したい」という時はOSS*1を自分のマシーンに取り込んで試したり、自分が加えた変更をプルリクエストという形で反映してもらう事もあります。

これを業務として行えるので、技術の良し悪しを検討できる回数は多いです。最終的にはプロダクトに落とし込む事もできるので、自分の技術が貢献できることを感じています。

あとは学術面での変化が1番大きいです。輪読会では推薦システムにおいて何が優れているのかという「見極める力」がつきました。また、僕がデータ分析ブログで書いた記事の反響が大きく、それがきっかけで論文を書く機会もいただけました。国際学会で論文を発表できたことは貴重な経験になりました。

現在担当されている業務と必要な知識・能力を教えてください

Gunosy Tech LabのMedia&Ads MLに所属しています。主にアプリ内記事の推薦アルゴリズム改善とプッシュ通知のモダナイズ*2を行っています。

今の課題は「グノシー」「ニュースパス」「LUCRA(ルクラ)」の3つのサービスはユーザー層が異なるため、アルゴリズムによる影響が変わることです。最適なものを見極めるためにも『ユーザーのログを使いオフラインで実験する方法』と『実際にオンラインで行いユーザーの反応を見る方法』の2つを用いて行っています。

理想はオフラインで実験して最適なものを見定めた上でオンラインに移すことですが、オンラインとオフラインのテストの結果は必ずしも同じにならないので難しさを感じます。そのため、原因を追究する仮説構築と諦めずにトライアンドエラーを行うことが大切だと考えています。

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 博士号取得を目指したきっかけ

博士号取得になぜ挑戦しようと思ったのですか?

挑戦した理由には外的要因と内的要因があります。

外的要因としては、昨年論文が採択されたという実績があり、自分の中では挑戦しやすい環境だと感じていました。また、Gunosy Tech Labという技術研究を専門的に取り組む組織が出来た事で会社としてもサポート体制が整ってきたのも影響しています。

内的要因は、僕はずっと推薦システムが好きで、業務だけでは届かない部分を研究開発のポジションをいただく事で、より深く進めたいと考えていました。今、Gunosyには新卒など優秀な社員も入社して、エンジニアリングにおいて課題に対して正しく手を動かせる人も増えました。ですので、自分はその課題を提示する役割を担いたいと考え、博士号取得への挑戦を決めました。

博士号を取得する事でどのようなメリットがあるのでしょうか?

博士号取得への取り組みは、社会人生活の中で中間審査的な立ち位置になると思っています。今までのエンジニアリング経験が、学術界に対しても有効かどうかを検証できるベンチマークにもなります。また、博士号を持っていると海外でビザが取りやすいので自分の進路が広がると考えています。取った瞬間に何か変わるものではありませんが、持っていて損はないと思います。

受験~合格と、どのような流れがあったのか教えてください

まず昨年の10月頃、上長の小澤さんに相談しました。小澤さん自身も博士号を取得されている方なので後押ししていただきました。その後の手続きもスムーズだったので、同時進行で自分がお世話になりたい筑波大学の教員と連絡を取ることができました。

社会人博士受験の最も重要なプロセスの一つは、指導教員とのすり合わせです。特に、社会人生活の中でどれほど研究にリソースが割けるのか、また業務と研究の関連性については指導教員の方も懸念することが多いと思います。そのため、実際の受験の前に現状をしっかり伝えておくことが肝要だと思います。

受験方法については筆記試験のようなものはなく(あるとしたらTOEFL等の英語力を見る試験と)、メインの試験としては研究内容をプレゼンする口頭試問があり、研究内容を5人の教授の前で発表しました。時間は1時間くらいだったと思います。これまでやってきた研究内容と今後の研究の方向性について議論しました。それから1か月ほどで合格通知をいただきました。f:id:gunosy_media:20200226102801j:plain

博士号取得後に貢献できること

今後、研究と業務の両立はどのようされる予定ですか?

状況に合わせて変わっていくとは思うのですが、今後は週1回リモートで指導教員と研究についてやり取りして、月1,2回は研究室に出向いてディスカッションをする予定です。基本的にはGunosyの共同創業者の1人であり、Gunosy Tech Lab 上席研究員の関さんと一緒に研究を進め、指導教員にアドバイスいただきながら進めていく予定です。

仕事の方は、今はメディアに関するエンジニアリングを担当していますが、研究員という肩書が加わり、同時にエンジニアリングと研究の割合も変わっていくと想定しています。

今後の目標について教えてください。

目標は2つあります。まず1つ目は事業への貢献です。会社が費用を負担してくれたりと、学術界に進出して学ぶ事をバックアップしてくれていますが、僕自身が企業で働いている身だという事は変わりません。事業においてKPIやユーザー満足度を上げられるように、技術研究を進めていきたいと考えています。

2つ目は学術界への貢献です。僕が研究したい推薦システムの研究は、実際にシステムをユーザーに見せた時にどういう結果が得られるのかが大事な分野なので、意外と企業に所属している研究者が多いです。だからこそ、Gunosyのサービスを基にした研究で得られた知見を他の企業にも還元する形で社会貢献できたらいいなと思っています。f:id:gunosy_media:20200226102757j:plain

Gunosyでは、一緒には働くメンバーを募集しています。
ご興味がある方、ぜひカジュアルにお話しませんか?下記リンクより、ご連絡お待ちしております。

*1:オープンソースソフトウェア

*2:古いシステムから最新のものに置き換えること

内定者が新卒1年目の先輩社員にインタビューVol.4『先輩社員に目標を聞いてみた!』編

こんにちは、採用広報のやざわです。
昨年からお送りしている記事、『内定者’s Interview Vol.4』をお送りします!

今回のテーマは「先輩社員の目標」について。
3名の内定者が、Gunosyで働く先輩社員が目指していること、身に着けたい能力など、ここでしか聞けない話をお届けしていますので、就活生の皆さんはぜひご覧ください

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Profile

松本さん(写真左)/ビジネス職内定者
横浜国立大学出身。現在Gunosyにて内定者長期インターン中。
さん(写真中央)/エンジニア職内定者
慶應義塾大学大学院出身。自然言語処理の研究室にて漢字造形の感情分析の研究を行っている。
濵下さん(写真右)/エンジニア職内定者
筑波大学大学院出身。自然言語処理の研究室で文短縮、文書要約の研究を行っている。

01.ビジネス職内定者1名が広告セールス担当の社員にインタビュー

よろしくお願いします!今はどのようなお仕事をされていますか?

アドネットワークと呼ばれる広告商品に携わっています。簡単に言うと、外部パートナーメディアさんの広告配信枠を広告運用するお仕事です。

Gunosyの業務の中で身につけたい力はありますか?

Gunosyでは数字が共通言語という文化があります。僕は元々数字で物事を捉えるという事はあまりしてこなかったので、具体的に戦略を立てて、どれくらいの数字が出るかを予測できる力を身に付けたいと思っています。今はアドネットワークの売上を達成する事がその能力に繋がると思い、日々業務に励んでいます。

数字を基に職種関係なく話ができる環境はとても感じます!今後やりたいと思っている事は何かありますか?

入社前から、スポーツクラブのGMになり、世界で一番のスポーツクラブを作りたいという夢があります。そのためにGunosyでは人から愛されるサービスの作り方を学び、定量的な一面だけでなく、定性的なブランディング力も強めてスキルアップに繋げたいです。ゆくゆくはスポーツ事業の仕事をしている方と交流したり、新しい企画を考えていきたいとも思っています。

Gunosyには吉野さんの夢を応援してくれる環境はあると感じますか?

とてもあると思います。社内の方に自分のやりたい事を話すと、スポーツ業界の方を紹介してくれたり、目標や夢へのアドバイスを熱心にしてくれる先輩がたくさんいます。入社前から、自分の夢をCOOや人事に伝えていたので、声を掛けていただくこともあり、個人の夢を受け入れてくれる会社だと感じます。

02.エンジニア職内定者2名が「広告配信の最適化」における開発を行うエンジニア社員にインタビュー

本日はよろしくお願いします。早速ですが今後、桾澤さんはどのような仕事をしたいと考えていますか?

フルスタックエンジニアを目指しています。具体的には、サーバやインフラ、クライアントなど色々できるエンジニアになりたいです。

なぜ、そのように考えていらっしゃるのですか?

私はGunosy Tech Labという組織に所属しています。そこでは、機械学習以外にも、データ分析、サーバーメンテナンス、インフラ開発など様々な事を行っています。業務を通して新しい知識が増えている事が楽しいと感じ、フルスタックエンジニアを目指すようになりました。また、今は変化が早い時代なので、1つのスキルだけを極めるのではなく、様々な知識を習得する事がキャリアアップに繋がると思っています。いつかは新規アプリ制作にも携わってみたいですね。

やりたい事のために意識している事や、やっている事はありますか?

自分の能力を把握して、1人じゃ解決できない時は違う方法をとるようにしています。例えば、課題に対して5分考えても分からない場合は、素直に人に聞くようにしています。これをする事で考える力も培われる上に、知識を他の人からインプットする事もできます。

判断時間を設けることで自分の力量が図れるんですね!

ちなみに、Gunosyの評価制度は成果目標と行動目標を自分で設定して、その達成状況で評価をされる仕組みになっています。成果目標は、例えば新しくサーバー構築するなどの成果を設定し、行動目標は成果目標を達成するためにどういう行動をするか設定します。自分のやりたい事を行動目標に設定できるので、より仕事を楽しめるようになっています。

フルスタックエンジニアになる事を意識して行動目標も設定できるんですね!

 Gunosy内定者がGunosy新卒1年目にインタビューする「内定者’s Interview」は以上となります!全4回をお届けしてきましたが、会社の魅力が少しでも伝われば嬉しいです。お読みいただき、ありがとうございました。

過去の記事は下記リンクよりご覧ください。