転職を考える20〜30代の女性の多くが、「仕事もプライベートも充実させたい」「自分らしく長く働きたい」という期待と、「新しい環境でうまくやっていけるだろうか」という不安を抱えているのではないでしょうか。今回は、新卒でGunosyに入社し、3年目を迎えたメディア事業本部 営業1部の谷井さんに、Gunosyで感じる働きがいや、女性が安心してキャリアを築ける理由について、本音を語っていただきました。

“人”が入社の決め手に

── 学生時代のご経験から、どのような軸で就職活動をされていましたか?

大学で学んだことを仕事にしようとは考えていなくて、単純に興味があることを勉強していました。ちょうどコロナ禍で留学に行けなくなってしまったので、代わりにプログラミングの勉強を始めたんです。その流れでIT業界のインターンに参加してみたときに、「この業界は将来性があって、なくならないだろうな」と感じました。そこからIT業界を視野に入れて就職活動を始めました。

── 数あるIT業界の中で、どのように職種や会社を絞り込んでいったのですか?

職種は、人と話すのが好きだったので営業職かなと何となく考えていました。学生時代に塾のアルバイトで生徒と話すのが楽しかったことも影響していると思います。あとは、私は良くも悪くも器用貧乏で、一つのことを突き詰めるより、幅広く色々なことをバランス良くこなす方が得意なんです。なので営業職なら、会社のプロダクトを理解してコツを掴めば、どの会社でも役立てるんじゃないか、と考えました。

業界や業種は特にこだわりがなく、IT業界の中ならどこでもいいというくらいでした。最終的には、会社の考え方や、実際に話してみた”人”の良さで決めることにしました。自分の疑問に真摯に答えてくれるか、人柄はどうか、そういった”人”の要素を重視して、最終的にはGunosyを選びました。

── どのような点が決め手になったのですか?

最終的な決め手となったのは、面談での忘れられないエピソードです。当時、別の会社とGunosyのどちらに入社するか迷っていたのですが、人事担当者ではなく、部署のマネージャーや部長の方が私のために面談の場を設けてくださったのです。

ホワイトボードに、迷っていた両社のメリット・デメリットを書き出しながら「客観的に見て、谷井さんがやりたいことに近いのはどちらだろうね?」と、一緒に考えていただいて。普通、他社と比較する話って、自社の良さを強くアピールしがちですよね。でも、Gunosyの方は全くそうではなく、本当に私の将来を親身になって考えてくれた。このフラットさと誠実さに、強く惹かれました。

また、『三方よし』というGunosyの理念にも共感しました。私は争いごとが好きではなく、全員が「いいね」と思える形で物事を着地させるのが理想なんです。Gunosyの理念は、私の生き方の指針とすごく近いとも感じました。

あとは、最終的に決め手になったもう一つの要素が、過去の社員インタビュー記事です。「文化祭の前日みたい」とか、「ジェネラリストのスペシャリストになれる」といった言葉があって。まさに「私がやりたかったことはこれだ!」と、すごくしっくりきました。

挑戦し続けることが、私の成長の原動力

── 入社されてから現在までのキャリアについて教えてください。

2023年4月に入社しましたが、その年の1月から内定者インターンとして運用業務を教えていただきました。4月からも引き続き運用担当として働き、1年後には営業も始めました。現在は、ネット専業代理店と中小規模の代理店を対象に、フロントに立ってお客様への提案を行う営業として日々奮闘しています。

あとは【メディアブースト】という、Gunosy独自の広告メニューの専任担当もしています。これは、出版社のオンラインメディアのPR記事を、Gunosyのプラットフォームでより多くの人に届けるためのメニューです。この業務は少し複雑なのですが、去年引き継いでから、もっと注力していこうという会社の方針もあり、私が専任で担当させてもらっています。

── 『成長』や『やりがい』はどんな場面で感じていますか?

入社後一番最初に大変だったのは、広告に関する知識がゼロからのスタートだったことです。内定者インターンで先輩方に一から教えてもらい、CPMやCVRといった用語の意味を必死に覚えました。

入社1年目には、長年の付き合いがある大きな代理店さんの担当を引き継いだことも大きな挑戦でした。責任感を感じる場面も多々ありましたが、周りのサポートのおかげで乗り越えられました。大変な時だからこそ、すごく成長できたなと感じています。

また、イレギュラーな案件にも対応することが多いのですが、過去の経験を振り返って、一つひとつ整理しながら解決していくようにしています。そうすることで、自分の力で仕事を前に進められている感覚があり、やりがいを感じます。

── 営業チームの雰囲気はいかがですか?

私たちは3人のチームなので、それぞれの役割を各自が責任を持ってこなす雰囲気です。年次が離れている先輩方とも、遠慮なく何でも相談できる関係性です。チーム全体の売上目標を達成できた時の方が、個人の目標を達成した時よりも嬉しいですね。

── 女性目線で見た”働きやすさ”についてはいかがですか?

まだ家庭は持っていませんが、子育てをされている先輩方を見ていて、急に休むことや早退することが全くためらわれない雰囲気があるのがすごいなと感じています。制度としてあるだけでなく「むしろ休んで」という社内の空気感があるので、将来への心配は全くありません。

あとは、フレックスタイム制なので、市役所や病院に行くのにわざわざ有給を取る必要がないのも助かっています。去年は、1週間休みをとってヨーロッパ旅行に行くこともできました。服装もカジュアルに勤務できるので、そういった面でも非常に働きやすいです。

── 今後のキャリアプランについて教えてください。

まずは、任せてもらっている【メディアブースト】の業務で、他のメンバーも運用できるように、再現性のあるマニュアルやノウハウを確立させたいです。

あとは、将来的にはマネージャーにも挑戦してみたいです。ただ、その前にまずは営業として、『どんなものでも売れる営業』になれるよう、専門性を高めていきたいです。俯瞰的に物事を見て、チームを導く力をつけたいと思っています。

── 最後に、Gunosyへの転職を検討している方へ、メッセージをお願いします。

もし今、転職を考えている方がいらっしゃったら、ぜひ一度Gunosyのフラットなカルチャーに触れてみてほしいです。

Gunosyには[『働きやすさ』と『成長機会』の両方を求める方にとって、理想的な環境があると思います。安心して働ける人間関係があり、年次や性別に関係なく挑戦を後押ししてくれる風土がある。そして、互いに高め合える素晴らしい仲間がいます。

ここなら、働きやすさを大切にしながら、自分らしく、長くキャリアを築いていけるはずです。私も、この会社で働くことの楽しさを日々実感しています。新しい環境で挑戦したい、自分の可能性を広げたい、そんな熱い想いを持った方と一緒に働けることを楽しみにしています。

【profile】谷井さん メディア事業本部 営業1部
東京都立大学(旧:首都大学東京)を卒業後、2023年に新卒としてGunosyに入社。大学時代は都市政策を専攻し、防災や災害に関するフィールドワークを通じてフットワークの軽さと行動力を培う。入社後は運用担当としてキャリアをスタートし、現在は広告営業としてクライアントへの提案やディレクションを担う。入社3年目を迎える現在も、新たな業務に挑戦し、事業拡大に貢献している。

撮影場所:WeWork 渋谷スクランブルスクエア

投稿者 TanakaMiho