
去る5月29日、Gunosyでは全社イベント『ALL HANDS 2027』を「TRUNK HOTEL」にて開催しました。今後の経営方針発表からGunosy Award、さらには大盛り上がりのゲーム大会まで盛りだくさんの内容となった今回のイベント。AIを使いこなしながら生産性を上げ、その先にある新たな価値提供に向けて一丸となろうという一体感に包まれた当日の様子を、ダイジェストでお伝えします。

今回の司会を務めるのは平尾さんと小野さん。お二人の息の合った掛け合いでイベントがスタートします。 まずは乾杯の挨拶ということで、木村会長が登場しました。

木村さんからは、「AIを思うように動かせるようになれば、業績はさらに良くなっていく。使い方を習得し、自分たちの業務内容をAIにどうインプットしたら動くのかを学んで、ビジネスが伸びるように使っていきたい」と、全社的なAI活用の推進に向けた期待が語られました。そして「1年間皆さんお疲れ様でした。乾杯!」という木村さんの音頭に合わせて、 あちこちでグラスを交わす音と笑顔が弾けました。ビュッフェスタイルの美味しい食事とドリンクを手に、オフラインならではのコミュニケーションを深めるフリータイムから始まります。


続いてのコンテンツは『全社共有』です。取締役COOの沢村さんから今期の振り返りと、今後のGunosyが目指す方向性について語られました。

外部環境の変化が激しい中、「生成AIを使ってどう攻めに転じるか」が2027年5月期のテーマになると強調。自社で培ったノウハウを資産化してBtoB向けソリューションとして外部へ提供していくこと、そしてハイパーローカル領域において「AIに取れないものをどう人間と分業していくか」という力強いメッセージがありました。エンジニアリソースを使わずとも、全員で知恵を絞ってAIを活用し事業に転用していく未来に向けて、全員の気が引き締まる時間となりました。


ふたたびの歓談を挟んで、続いてはお楽しみコンテンツ『THE・二択ショー!みんなはどっちだ?大予想大会』の始まりです! ALL HANDS事務局の本多さんと谷井さんの進行で、会場の左右に移動して答えるゲームが行われました。「フライドポテトの理想の食感は?(カリカリ派か、しなしな派か)」「美容室で店員さんとの会話は?(喋りたいか、喋りたくないか)」「もし宝くじで10億円当たったら?(すぐに辞めるか、続けるか)」など、事前に社員向けに実施された二択のアンケート結果をもとに、多数派・少数派のどちらかをチームで話し合って選び、大移動!


さらに、正解数が多かった上位3チームによる決勝戦『みんなでワイワイ格付けチェック!』へ。 「実在する絵画はどっち?」「1本1,000円の高級天然水は?」「1個2,000円の高級チョコレートは?」など、難問の数々に代表者が真剣な表情で挑みます。挑戦者から「見ても何にも分かりません!」といった本音も飛び出し、会場は爆笑の渦に。最後は同点決勝のじゃんけんまでもつれこむ白熱の展開となり、見事優勝したAチームには大きな拍手が送られました。

熱気冷めやらぬ中、いよいよ『Gunosy AWARD 2027 First half』の発表です。

まずは「サイエンスで機会をつくる」部門。1週間かかっていた分析をAI活用で自動化した取り組みが評価され、メディア事業本部 グノシープロダクト部の日下田さんがノミネート。「AIの素晴らしさに触れ、楽しみながら価値あるものを作れた」と喜びを語りました。

続いて「三方よし」部門ではコーポレート本部 組織運営部の丸井さんがノミネート。部署の垣根を越えてAIリテラシーを広げ、「立場にこだわらずみんなでより良い効率化を目指す部署に変わってきている」と組織の変化を実感するコメントがありました。

「百年クオリティ」部門では、メディア事業本部 営業部の谷井さんがノミネート。営業代行施策のフロント業務を完遂し、運用型広告の個人売上目標を4か月連続で達成。「1年前よりも同じ時間でできることが増え、他の業務もこなすことができました。達成できたのは周囲の皆さんのおかげです。来期も頑張りたい」と、AI活用の実感と周囲への感謝を語りました。

「逆境に熱狂せよ」部門では、メディア事業本部 メディア運営推進部の浅井さんがノミネート。媒体開拓においてAIを使った仕組みづくりに挑み、「もがきながらやった1年だったが、アプリの根本であるコンテンツを増やすためにみんなで頑張れた」と熱い想いを語りました。

さらに今回はなんと、サプライズで「IR Hubチーム」がチーム賞を受賞! 代表して澁川さんと有井さんから、「既存事業を頑張ってくれる方々がいるからこそ、新規事業ができている。広報や法務、経営管理部など色々な方に助けてもらいながらやっている」と、他部署への深い感謝が溢れる感動的なスピーチがありました。

そして、今期の「総合MVP」に輝いたのは日下田さんです! 「全体でAIを使って自分の仕事を効率化し、その余力で新しいものを作っていける組織になっていけたら」と締めくくり、会場からは割れんばかりの拍手が送られました。

最後は、西尾社長からの『閉会の挨拶』です。 IR Hubチームの受賞に触れ、「PMFとしてたくさんのお客さんに喜んでもらえるものを作っていることが本当に嬉しい」と語る西尾さん。 「AIを使いこなしながら自分自身を効率化してできる幅を広げ、空いた時間でユーザーの方に喜んでいただけるものを、みんなで一丸となって作っていける。そんな会社でありたい」という熱いメッセージで、来期への士気が最高潮に達しました。

最後は全員でスクリーン前に集まり、笑顔で集合写真を撮影! 「ALL HANDS」の名にふさわしく、部署を超えた繋がりと、Gunosyの温かいカルチャー、そしてAIと共に切り拓く未来へのワクワク感がぎゅっと詰まった素晴らしいイベントとなりました。
