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テレビ業界からスマートフォンアプリ事業社へ転職~「グノシーQ」を手掛けるコンテンツプロデューサー

こんにちは採用広報のやざわです。

今回のGunosiruではライブ動画事業を手掛けるプロデューサー職の社員にお話を伺ってきました。アプリ内で生配信される動画コンテンツの運用や制作に対する想いなどご紹介します。ぜひ、ご覧ください。

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Profile

青山さん/インフルエンサー動画制作グループ
大学卒業後、テレビの制作会社に就職。アシスタントディレクターを経てディレクターとなり、様々な番組の制作に従事。2018年Gunosyに入社し、ライブ動画事業の立ち上げに携わる。予算管理、番組出演者のキャスティング、番組企画を担当し、「グノシーQ」や「12時間グノシーQ」「日本サッカー知識王決定戦」など新たな番組制作を手掛ける。 

グノシーQについて

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無料 対応iOS/Android

誰でも参加できる賞金獲得クイズ番組
情報キュレーションアプリ「グノシー」内で配信中の賞金山分けのクイズ番組。 毎週月曜~土曜21時半から生配信で、総額10万円以上の賞金を正解者で山分けできます。タレントや芸人がMCとして登場してクイズを出題します。

エンタメ好きからテレビ制作会社へ

これまでの経歴を教えてください

大学卒業後、テレビの制作会社にアシスタントディレクターとして就職しました。よく「なんでテレビ業界に入ったの?」と聞かれる事があるのですが、元々はエンタメが好きなありふれた学生の1人でした。僕の地元は田舎で、娯楽といえばテレビぐらいしか無いところだったので、小さい頃からエンタメの王様はテレビという認識を持っていました。性格もお調子者で場の空気を盛り上げるのが好きだったので、人を笑顔にできる仕事に就きたいと思っていました。他の仕事でも良いのかもしれませんが、僕を1番笑顔にしてくれたのはテレビだったので、その道に進もうと決めました。

前職のテレビ制作ではどんなことをされていたのですが?

入社後はすぐにAD(アシスタントディレクター)として取材交渉などを担当していました。ロケ番組を担当していたので収録前に現地のお店の下調べを済ませ、収録後は映像の内容に間違った発言はないか事実確認するなど、番組を成立させるための業務は全て行っていました。当時は寝れなかったり、帰れないことも多く、辛い仕事もありましたが、視聴者に面白いと言ってもらえる作品を作れた時の喜びに比べたら苦ではなかったです。

それからディレクターになり番組の企画をするようになりました。ADの時から僕はいつも「みんなが幸せになれるもの」をテーマに取り組んでいます。テレビは全国の方が見るものなので、伝え方1つとっても捉え方は変わってしまい、その中には嫌悪感や傷ついてしまう人が出てしまいます。なるべく皆が楽しいと思える時間を作れるよう何通りも考えて企画するように心掛けていました。 

テレビ業界からGunosyに入社を決めた理由を教えてください

若者のテレビ離れと言われるようになり、「みんな何を見ているんだろう?」と思ったら、スマートフォンだったんです。当時はSNSをほとんど登録していないアナログ人間だったので流行りにとても疎く、気付くのが遅かったぐらいなのですが、それをきっかけにスマートフォン事業に興味を持つようになりました。

Gunosyに決めた理由は、元々「グノシー」をユーザーとして利用していて、アナログ人間の自分でもダウンロードしているアプリの会社に行けば、テレビからスマートフォンに人が流れていった理由が分かるかもしれないと思ったからです。

当時Gunosyではライブ動画事業を始める事は発表されていなかったので、違う職種で応募していましたが、履歴書に書いていたディレクター経験を面接官の方が見てくれて「今度ライブ動画コンテンツをやるので、そちらで働きませんか?」と誘っていただいたのがきっかけです。何か役に立ちたいと思い、最終面接には企画書を4本持って行きました。CEOの竹谷さん自ら企画書すべてに目を通して意見をくださり、それがとても嬉しかったです。この会社は社員の意見にちゃんと耳を傾けてくれる会社だと感じ、入社を決めました。

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 みんなを笑顔にする「グノシーQ」への想い

現在担当されている業務について教えてください

現在は「グノシーQ」をはじめ、グノシーでライブ配信している番組の予算管理から現場の演出まで担当しています。業務は台本の作成から編集、タレントさんとの打ち合わせやキャスティングなど様々です。

「グノシーQ」は毎日夜の21時半に生配信をしているので、撮影中は僕も同席しています。他部署とは業務時間が異なるため、事業立ち上げ後に時差出勤制度を作っていただきました。僕の場合は13時~22時の中で働いています

グノシーQを制作するうえで工夫している点はありますか?

「全員が笑える事」に視点を置いています。制作者が大事にするべき事は芸術家のような尖った考え方ではなく、共感できる面白さを生み出す事だと思います。偏った考え方はしないよう心掛け、常にどう見えているのか意識するようにしています。

これは僕のうがった見方かもしれませんが、制作する側が自分達の番組を高尚な物だと考えてしまうと、視聴者に対して上から目線になってしまうことを懸念しています。例えば、「実はこのシーンのセリフはあえてこういう表現なんだよ。監督の想いがここに隠されていてね…」なんて伝えても、聞き手が全てに共感するのは難しいと思いませんか?それだったら一瞬で驚かせたり、パっと見て分かりやすいほうが僕は好きなんです。

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これからもエンタメに関わる人間でいたい

苦労したことや辛かったことはありますか?

前職でディレクターでしかなかった僕が、新規事業立ち上げなど番組制作と同時に未経験のことを覚えていくのは正直大変でした。正解を知っている人がおらず、僕自身が見本にならなければいけなかったので、楽しさと同時に心配と不安な感情がいつもついて回っていました。

でも、今は制作の責任者として使命感のような気持ちで向き合えています。これまでたくさんの方々に助けていただき、分からないなりにも自分の力で試行錯誤してきたので、その経験が自信に繋がっているのだと思います。

どんな人が向いていると思いますか?

僕自身、人から教わることが多かったので分かるのですが、社会人生活の中で築いてきた繋がりがあると、とても助けになります。特にエンタメ業界は色々な方と関わる機会がたくさんあるので、コミュニケーション能力の高い人は強いです。もし自分から話すことが苦手なら、挨拶だけでも充分です。大人しいか、大人しくないかよりも気持ちの良い会話ができるかが重要だと思います。

あとは、相手の事を考えて行動できる方です。例えば「お水を持ってきてください」という一言でも「走っている人」と「花を持っている人」では使い道は違いますよね。それを理解して、その人が求めている最善の形で水を持って行く気遣いが、生放送の番組では特に必要になると感じています。

今後の目標について教えてください。

エンタメ業界にずっと居たいと思っています。誰かの落ち込んでいる顔を笑顔にしてあげたり、疲れている心を癒やしてあげたり、僕が作る番組を通して人に良い変化を与えられたら嬉しいです。その考えはこれからも絶対に変わらないと思います。そしていつか「青山がいれば面白いものが出来るよね」という信頼感を得られたら嬉しいです。今は実績が足りない若造なので、1つずつ経験を積んでいきたいです。

「グノシーQ」に関しては、視聴者数をさらに伸ばす目標を掲げています。テレビは国内で見る人の方が圧倒的に多いですが、「グノシーQ」は見ていない人、ましてや知らない人のほうが多いので知ってもらえる機会を作ることがミッションです。プロモーション施策に関しては担当の方が頑張って進めてくれているので、僕はその分、多くの人の目に留まるような面白い番組作りに全力を尽くしていきたいと思っています。

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