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受賞者インタビュー~Gunosyのエンジニア採用が続けた相互理解を深めるコミュニケーションとは

こんにちは採用広報のやざわです。
先日公開いたしました「Gunosy 第8期 上半期締会」の表彰式で受賞したメンバーへのインタビュー記事をお送りします。

今回は、BESTコミュニケーションAWARDを受賞した猪飼さんにお話を伺ってきました。受賞した瞬間や成果に繋がった業務についてご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

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Profile

猪飼さん/ コーポレート本部 採用推進部 エンジニア採用
ギークス株式会社でのエンジニア特化の人材コンサルを経て2017年Gunosyに入社。採用推進部のエンジニア採用担当として、中途採用から新卒採用、入社後の研修まで多岐に渡る採用活動を行う。エンジニア職への理解を深めるため社内外との関係構築に尽力する。第8期上半期締会で開催された表彰式にてBESTコミュニケーションAWARDを受賞。

第8期上半期を振り返って

表彰の対象となった半期に担当されていた業務を教えてください 

コーポレート本部 採用推進部にてエンジニア採用担当をしています。仕事内容は中途・新卒のエンジニア採用業務です。他にも、入社された方へのオンボーディング施策等も行っています。

僕はエンジニア特化の人材コンサルを経てGunosyではエンジニア採用担当として約4年前に入社しました。大学を卒業後ずっと人材の仕事に関わってきましたが、契約数など成果が見えやすい人材コンサルと違い、事業会社の採用担当は候補者が自社でどのようにパフォーマンスを発揮していくのかまで気にしていかなければいけません。この半期に限らず、入社後の4年間は人との向き合い方をこれでもかというぐらい意識して仕事をしてきました。

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はじめての海外採用、手探りのコミュニケーションだった

受賞者として名前が呼ばれた時の気持ちを教えてください

3つの賞*1の中では、BESTコミュニケーションAWARDが自分の仕事に繋がっていたので素直に嬉しかったです。

上司でもあるVPoEの加藤さんからは、お祝いコメントで『半期のプロジェクトだけでなく、これまでのエンジニアとのコミュニケーションの積み重ねが受賞に繋がっている』と素敵な言葉をいただきました。

一方で、受賞は社員の投票で決まることなので、投票してくれた方々の期待値に見合う行動をしていかなければいけない責任があり、身が引き締まる思いもありました。
採用担当としては社員の獲得がとても重要ですが、僕は入社前後のメンタルサポートにも重点を置くべきだと考えています。今回の受賞はその姿勢が回りまわって現場のエンジニアに評価いただけたのではないかと思います。

BESTコミュニケーションAWARD受賞できた理由と、成果を出すために行っていたこと

成果として2つあります。1つ目はGunosyとして海外からエンジニアを初めて迎え入れたことです。ビザの手配だけでなく、日本の環境に馴染めるよう研修や社内交流の仕組み化も積極的に行いました。通常とは違う事務処理もあり戸惑いましたが、文化の違う方がストレスなく働ける環境を用意できて安心しています。

2つ目は20卒内定者へのフォローアップ強化をしたことです。これまでにも内定者インターン等のフォロー施策はありましたが、遠方の学生も含め全員に同じような環境を用意する事が難しく物理的な距離イコール内定者との心理的な距離になってしまうのを避けるため月1回の内定者全員との1on1等のコミュニケーション施策を企画/実施し、入社までの不安を少しでも取り除けるよう注力しました。ありがたい事に今年は内定辞退者を1人も出すことなく入社式が迎えられそうです。

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経験もない自分がエンジニアを採用できたのは現場のおかげ

投票コメントに「丁寧に相手と向き合う姿勢、細やかな対応」とありましたが、業務の中で意識されていることなのでしょうか?

相手にとって雰囲気や話し方に違和感が発生すると会話がスムーズに進まないので出来るだけ同調することを心掛けるようにしています。採用担当としては自分自身の目の前にいる相手の気持ちだけでなく、他人同士の会話や雰囲気までも感じ取ることが重要なスキルになると思っています。

例えば、現場の社員が行う面接でもお互いのメリットが適切に伝わっているか、黒子として採用担当者がコミュニケーションの質を担保していくことが大事だと考えています。

また僕自身はエンジニアを経験した事はないので、エンジニア職への理解を深めるよう常に意識しています。技術用語を個人で勉強することはもちろん、実際にエンジニア同士のMTGで議論している傍に同席をしたり勉強会に参加したりコンテキストを理解することに時間を使うほうが信頼関係を築く近道だと思っています。

今回の受賞で『ありがとう』を伝えたい人はいますか?

Gunosyのエンジニア組織全体に『いつも助けていただき、ありがとうございます』と伝えたいです。

僕も含め非エンジニアのメンバーで構成されている採用チームが仕事をするには、現場のエンジニアが候補者を見極め、業務内容を伝えていく等協力が必要不可欠です。現場からすると本業で忙しい中、面倒な事だと思います。そんな中でもGunosyのエンジニアは採用に対して本当に協力的なのでいつも助けられてばかりです。未熟な点や至らない点もあると思うので、今後はしっかりと恩返ししていきたいです。

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これからの目標を教えてください

Gunosyはエンジニアが創業した数少ないテックドリブンな企業の一つで、その文化を僕はとても魅力的だと思っています。所属するエンジニアの方々が好きだからこそ組織の向上に貢献できるよう、自分自身の目の前の仕事にも将来性を見出して真摯に取り組んでいきたいです。

具体的な目標としては3つあります。

1、エンジニアが就職を検討する際にGunosyが自然と候補にあがる会社にしたい
課題はたくさんありますがHRとして貢献していけたらと思います。

2、それを体現できるエンジニア採用チームを作る
まだまだ発展途上のチームなので、よりエンジニアに対する深い理解と敬意をチームとして学習していきたいです。

3、社内のエンジニア職とビジネス職のハブになる
非エンジニア出身のエンジニア採用担当である僕だからこそ、エンジニア・ビジネス関係なく社員同士の関係構築に少しでも働きかけていけたら嬉しいです。

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Gunosyでは、一緒に働くメンバーを募集しています。
ご興味がある方、ぜひカジュアルにお話しませんか?下記リンクより、ご連絡お待ちしております。

*1:Gunosyの表彰ではコミュニケーション・カイゼン・チャレンジの3つのAWARDがあります