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AWARD受賞者インタビューvol.3~プロジェクトチームの実行力と感謝で受け取ったMVP

こんにちは採用広報のやざわです。

「Gunosy 第7期 下半期締会」の表彰式で受賞したメンバーへのインタビュー記事vol.3をお送りします。

3回にわたってお送りした受賞者インタビューの最後は、BESTコミュニケーションAWARD受賞と今期MVPに輝いた石井さんにお話を伺いました。「グノシー」のプロモーションなどマーケターとしてのご活躍を紹介します。ぜひ、ご覧ください。

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Profile

石井さん/グノシー事業部 マーケティンググループ マネージャー 
新卒で株式会社セプテーニに入社。国内外のアプリプロモーションなどを経験後、2018年にGunosyに参画。当初はマーケターとして全プロダクトのデジタル領域を担当。その後、組織変更と共に「グノシー」事業部に配属となり、プロモーションや新規コンテンツ施策に従事する傍ら、無料クーポンなど独自のキャンペーンを手掛けている。

第7期下半期を振り返って

表彰の対象となった半期に担当されていた業務を教えてください

僕は現在、「グノシー」のマーケティング担当をしています。テレビCMやインターネット広告へのプロモーションと、アプリ内施策のディレクション等が主な業務となります。特に各事業者と一緒に仕掛けた無料クーポンキャンペーンは、7期下半期で最も注力した施策です。

この施策を始めようと思ったきっかけは単純で、ユーザーを増やすことが目的でした。「グノシー」では既にいくつも施策を行っていましたが、既存の施策よりもマーケット内で強いニーズがあるものをやらなくては大幅なユーザー獲得には繋がらないと考えていました。そこで、まだどこも取り組んでいなかった「無料クーポンを配布するキャンペーン」なら大規模なユーザー獲得が可能なのではと提案したのが始まりです。

その後は、クーポン企画の担当者がクーポンを提供してくれる企業の皆様にキャンペーンの提案してくれて、期間や商品の選定などスムーズに進めることができました。

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上司の仕事を奪う事もミッションの1つ

MVP受賞者として名前が呼ばれた時の気持ちを教えてください

これはとても言い方が難しいのですが、嬉しくもあり僕がもらっていいのか?という思いもありました。確かに色々な取り組みを任せていただきましたが、実際手を動かして作ってくれたのはエンジニアやデザイナーの方々なので、僕が何かを成し遂げたという自負はなかったんです。

MVPは僕にとって“Most of Gunosy”でしたから、最上級に値する貢献をしたとは今も思っていません。だから、今回はプロジェクトチームを代表して受賞させていただいたと思い、次回必ず自身で成し遂げトロフィーをいただきたいです。

それではもう1つの賞である、BESTコミュニケーションAWARDを受賞できた理由と、成果を出すために行っていたことを教えてください

BESTコミュニケーションAWARDは多方面での取り組みを評価いただき受賞できたと思っています。これは所属している部署にも関係してくるのですが、当初の「グノシー」事業部はプロダクトオーナーの下にエンジニア数名がいて、あとはマーケターとして僕だけがいる組織体制でした。僕に技術スキルはありませんから、開発以外のすべてを請け負う気持ちで仕事に向き合っていたら、自ずと色々な方と関わるようになれた印象です。

他にも、プロダクトオーナー*1大曽根さんが抱えている業務を巻き取ろうと動いていたと思います。取締役でCDO*2も兼任されて、大曽根さんにしか出来ない仕事は山ほどあるので、僕が担当できる範囲の仕事はすべて任せていただきました。他の作業に取り掛かってもらうために、上司の仕事を奪うことが僕のミッションだと思っています

仕事を奪うために必要なことは何だと思いますか?

社内全体の動向を常にチェックする事が大切だと思います。「他のプロダクトにいるプロダクトオーナーが何を考えているのか」「会社の来期目標はどう変化するのか」など、知っているのといないのでは仕事の捉え方も任せられる量も変わってくるはずです。ですので、関わる方の業務内容を聞き出してみたり、情報がキャッチしやすい環境に身を置くなど工夫しています。Gunosyはオープンな社風で、社内ツールのSlack上に情報がリアルタイムに流れてくるので、僕も100近いチャンネルに参加して、できるだけキャッチアップするように努力しています。

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今ではトレンド調査も趣味の1つ

投票コメントに「ヒラメキ力と面白さへの共感力に本当にいつも感動します」とありましたが、アプリマーケターとして意識されていることなのでしょうか?

意識よりも、そうでありたいと思っていたことなのでコメントいただけたことが嬉しいです。僕は昔から没頭している趣味がなく、逆に言うとすべて満遍なく好きで、スポーツならサッカーもバスケも野球も、チームや選手のことをある程度知っているという状態でした。「グノシー」は情報キュレーションアプリであり、使うユーザーの趣味嗜好も千差万別なので、広く浅い知識が役に立っているのだと思います。

あとは、ユーザーを理解することがコンテンツを考えるヒントだと思うので、日常的なトレンド調査は心掛けています。無料クーポンキャンペーンを始めた頃に、商品の選定に悩んだ時期があったのですが、近所のコンビニに行き、利用客が何を買うのか見に行きました。じっとカゴの中を見ている変な奴だと思われたはずです(笑)

「ドーナツを買う時は乳製品を一緒に買うな」とか「シュークリームの前で人がよく止まるな」など、実際に自分の目で見て認識することで面白い発見があり、とても勉強になりました。

今回の受賞で感謝したい人はいますか?

現在はマーケティングソリューション事業本部にいらっしゃるのですが、僕にマーケターとしての知識を1から教えてくれた石渡さんに感謝を伝えたいです。僕が入社してすぐの頃に配属されたのが石渡さんの下で、柔軟で論理的な思考にいつも憧れていました。経験のない事もフォローしながら任せてくれて、ここでの経験がなければ今の仕事はこなせていなかったと思います。

また、「グノシー」の開発チームの皆さんにもすごく感謝しています。コンテンツ施策で突拍子もない事をお願いしてしまう時もあるのですが、ちゃんと具現化してくれて、本当に素晴らしい形で、しかも物凄い早さで開発してくれました。技術力の高さは他の会社の方からも評判があり、開発チームがいるからこそ色々な施策が生まれているのだと感じます。

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これからの目標を教えてください

目標は2つあります。まず、「グノシー」に対しては日本人が当たり前のように使っているアプリになるまで成長させたいです。日本人にとっての価値を考え、コンテンツにするまでが僕の仕事だと思っています。電車の中では今YouTubeやInstagramを使う人が多いですが、「グノシー」も同じくらい電車で使っている人を見たいと大きな夢を持っています。

そして自分に対しては、今よりもマーケターとしての経験を積んで万能になりたいです。僕はマーケティングとは「人の悩みを理解して解決する事」だと考えてきました。人の悩みに気付けないと始まらないし、解決できる方法を発案しなくてはいけない。そして、それを実行できないと全てが無駄になると思うので、一気通貫して動けるのが僕の理想像です。

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*1:プロダクトの責任者

*2:最高データ責任者(Chief Data Officer)