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2020年上半期 AWARD受賞者インタビューvol.1~経費精算業務を劇的にカイゼン!経理担当のプレッシャーと熱意

こんにちは採用広報のやざわです。
先日公開いたしました「Gunosy 第8期上半期締会」の表彰式で受賞したメンバーへのインタビュー記事をお送りします。

今回は、BESTカイゼンAWARDを受賞した藤本さんのインタビューをお送りします。半期に注力した事からチームメンバーへの感謝などお話を伺ってきました。ぜひ、ご覧ください。

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Profile

藤本さん/ コーポレート本部 経営管理部 財務・経理
大学卒業後に入社したゲームデバック企業にてコーポレート全般を担当。専門的な知識を身につけたいと2016年Gunosyの財務経理チームに入社。経理・財務活動のほか決算等の会計情報管理も担う。第8期上半期締会で開催された表彰式にてBESTカイゼンAWARDを受賞。

第8期上半期を振り返って

表彰の対象となった半期に担当されていた業務を教えてください

経営管理部ではグループ会社と本社で業務を分担しており、私は主に本社の財務・経理業務を担当しています。財務・経理チームでは、月次損益を集計・分析・報告するAccounting領域、出納や与信/資金調達を管理するFinance領域、税金計算・申告納付・そのほか税務まわりの対応を行うTax領域をルーチンワークとしています。また、Gunosyは上場企業なので、グループ会社*1をまとめる連結決算業務と、金融庁・東京証券取引所への開示業務を、主に四半期ごとに行っています。

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効率化のためには下準備の徹底を

受賞者として名前が呼ばれた時の気持ちを教えてください

最初は感謝がこみ上げてきました。もともと我々が定常的に行っている業務は経営層や外部関係者への報告が最終成果であり、成果が数値として現れず、その過程が他部署には見えづらい部署です。

加えて当期はチーム内業務の負荷軽減を優先していたため、社内の他部署の方々からすれば「改善活動が行われていない」と思われても仕方ないと感じていました。

だからこそ、今回の受賞を通して投票してくれた方がたくさんいることを知り、裏側の見えない部分まで汲み取って投票いただけたことに嬉しさを感じました。

BESTカイゼンAWARD受賞できた理由と、成果を出すために行っていたこと

期初に「守り」の業務に追われているため「攻め」の業務にリソースを割けていない点を経営管理部の最重要課題として設定しました。そのため、この半期では通常業務にかかる工数の削減を行うことを目標とし、細かなものを含めてチーム内で様々な施策を行いました。

その中でも特に経費精算業務は月次の工数負荷が高く、申請項目及び申請フローの整備・システム改修・アウトソーシングの導入を実行することで工数負荷を4分の1程度に削減することに成功しました。

経費精算業務の改善でさらに良かったと思う点は、全ての設計~運用開始までを1ヵ月という短期で実行できたことです。時間的制約が多い中で一番気を使ったのは「自分が最終的に完成させたいイメージをいかに外部関係者に簡潔に共有させられるか」という点です。

具体的には外部ベンダー様と外部アウトソーシング先様への提案資料の作成に多くの時間をつぎ込みました。外部企業から提案を頂くのではなく、当社側から現状と理想形の差分とそこに至るまでのプロセスを示すことで、次のアクションに何が必要かも共通認識できました。建設的な提案も頂きつつ打ち合わせ時間は最小限となり、効率的に進めることができたと思います。

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言い合える上司と変化したチーム

投票コメントに「過酷な状況でもミスなくこなす素晴らしさ」とありましたが、業務の中で意識されていることなのでしょうか?

過酷な状況というのは、決算期に夜遅くまでオフィスに残り仕事していた姿を見ていた方がコメントをくれたんだと思います(笑)確かにコーポレートの体制がまだ確立されていない時に自分の業務を超えて対応することもありました。ただ自主的に行っていましたし、色々な部署の業務を把握することが自部署の業務品質の向上につながると考えていたためでもありました。

また、ミスしない事を褒めていただきましたが、間違える時もあります。ただ、開示業務に関しては常にプレッシャーや責任を感じて取り組んでいます。会社の数字を公開する作業なので基本ミスはできませんし、責任の重さは非常に感じています。でも、そのプレッシャーがあるからこそ、自身のレベルアップへのモチベーションが保たれていることを実感しています。

今回の受賞で『ありがとう』を伝えたい人はいますか?

経営管理部の上司でもある岩瀬さんです。年下上司ですが、お互い気を遣わず言いたい事を言える関係だと思っています。岩瀬さんはチームマネジメントに対して強い意志を持っています。そして、目標に対して道筋をしっかりと言葉で私達に伝えてくれるのでチームの団結力が上がっていくのを感じます。

経理チームの中では私が1番社歴の長い社員になりますが、これまでにメンバーの退職で人員不足になった事など不安定な時期もありました。ですから、岩瀬さんや新たに優秀なチームメンバーも加わり、連携をとれるようになった今の環境がとてもありがたいです。

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これからの目標を教えてください

私の仕事は社員の方々にとっては見えない部分が多いのですが今回みなさんが投票してくれたおかげでBESTカイゼンAWARDを受賞できました。嬉しい反面、投票の中には皆さんからの期待が込められていると感じます。

経営管理部はじめ私自身まだまだやらなければいけない事が山ほどありますが、全社員が実感できる改善をすることが期待に応えられる1番の働き方だと考えています。経営管理部としては今後の方針を定め、すでに具体的なアクションへ移しています。1つ1つ確実に潰して最終的には目に見える価値を提供していくので、引き続き各部署と連携していけたら嬉しいです。

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