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Gunosyで活躍する女性社員に密着vol.7~広告市場の変化に負けない、すべての人に寄り添った仕事術

こんにちは、採用広報のやざわです。

今回は、広告事業本部でアドネットワーク事業を牽引する女性社員にお話を伺ってきました。27歳の時に異業種でもある広告事業に飛び込んだ彼女の決意と、チームメンバーへの熱い思いを教えていただきました。ぜひご覧ください。

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Profile

西尾さん/Gunosy 広告事業本部 アドテク事業部 アドテクチーム マネージャー
新卒で入社した証券会社で営業を経験後、インターネット広告業界で働きたいという思いから大手インターネット広告代理店に転職。アカウントプランナーとしてWEBやアプリのプロモーション業務に従事後、グループ会社のメディア事業を経て、2018年Gunosyに入社。これまでの経験を活かし、アドテク事業部にてGunosy Network Adsの提案および運用を行う。

未経験への挑戦で夢叶えた転職秘話

現在担当されている業務を教えてください

私は今、広告事業本部のアドネットワークチームに所属しています。ここでは、出稿主向き合いのアカウントチームと、広告配信先向き合いのメディアチームに担当が分かれて分かれており、私はアカウントチームにてマネージャーを務めています。主な業務としては、営業窓口であるアカウントエグゼクティブチームと一緒に代理店や広告主さまに向けてGunosyが持つネットワーク(Gunosy Network Ads)の広告配信の提案し、出稿いただいた案件の成果を最大化させるべく入札調整やクリエイティブ作成、入稿といった運用を行っています。

チームが違えど、Gunosy Network Adsの売上を伸ばすというミッションは同じです。だから、広告主さまには案件の効果を。配信先であるメディアパートナーさまには収益をお返しできるようにメディアチームとは毎日MTGを行い、案件状況やメディアのコンディションを共有しています。MTG以外でも社内ツール上でのやりとりは非常に多いです。

証券会社から広告業界に転職した理由は何ですか?

学生の頃から広告が好きで、世界最大級の広告の祭典「カンヌライオンズ」や宣伝会議など広告に関わる情報をいつも見ていました。将来的には広告を通して人の心を動かせる仕事に就きたいと思っていました。ですが、新卒ではやはり狭き門だったので、それまでに営業力を鍛えつつ、経済やマーケットのトレンドをキャッチアップできる人間になっておこうと証券会社を選びました。

入社3年目の頃には、会社コンクールで入賞することができたり、億単位の商談が決まったりと営業の自信がつき始めていました。そして4年目を迎えた時に、当時インターネット広告が伸び始めている影響もあり、インターネット広告の業界に飛び込むことを決めました。

金融業界で当たり前のことがインターネット広告業界では当たり前ではないので、最初は戸惑いばかりで何もできない自分が本当に悔しかったです。それでも、1から丁寧に教えてくださった当時の上司には感謝しかありませんし、仕事は本当に面白かったです。ゲームアプリのクライアントを担当することになってからは更に仕事が面白くなりました。リリース前から海外展開まで関わることができたのは貴重な経験でした。チームを見ることになり、目標も安定して達成できるようになった5年目に、今後はメディアのマネタイズに携わりたいと考え、自分から手を挙げてグループ会社のメディア事業会社に転籍しました。

Gunosyに入社を決めた理由を教えてください

メディア事業会社ではコンテンツの作り方やマネタイズの仕組みを知ることができました。とても刺激的でしたが、よりスピード感を持ってクライアントの要望に応えられる仕事ができたらいいなと感じていました。そんなときにGunosyの事業を知る機会があり、もともと代理店時代に運用媒体として扱っていたメディアではあったのですが、改めて会社概要や決算発表を見て、【三方良し、一方的にならない】の文言に「これだ」と感じ、話を聞きに行くことにしました。

面接では、現在上長でもある内山さんとお話をさせていただいたのですが、とても親身に話を聞いていただき、この方と一緒に働いてみたいと思い入社を決めました。「数が神より正しい」を掲げているほどなので、論理的でクールな方が多いイメージだったのですが、温かさがあり良い意味で予想を裏切られた気持ちでした。

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シェアする文化があるからこそSlackは宝の山 

入社後のギャップはありましたか?

1番驚いたのは、自分が思っているより何倍も速いスピードでサービスが改善されていくことです。全社員が1時間ごとに最新の売上を把握できるようになっているので、売上に対しての課題や施策の話が日常的にされています。私が入社したこの1年の間でも意思決定~開発が迅速に行われ、「グノシースポーツ」「オトクル」のリリースから、広告の機能アップデートまでと、様々なサービスが生まれました。

また、Gunosyは社内ツールとして使っているSlackに公開している情報が多く、シェアする文化ができていると思います。例えば、社内でのやり取りは基本Slackを使っていますが、ここでは代表はじめ、執行役員やエンジニアなど役職関係なく、情報交換が行われています。先日も新卒向けに行ったデータ分析研修の資料がシェアされていて参加していないメンバーにも勉強になりました。仕事以外でもグルメな方が多いので、美味しいお店の情報が手に入ったりもします。

マネージャーとして意識していることはありますか?

アドネットワークチームは皆、和気あいあいとしつつ、チームとしてどう売上をあげていくかという目線で考え動いているメンバーばかりです。なので何か問題が起こっても、すぐに対処できる協力体制がとれています。

意識していることは、得意分野をそれぞれに持っているので、どんな情報でも発信するという情報共有の文化を作るようにしています。また、マネージャーとしてトップダウンする環境より、フランクな関係を望んでいるので、メンバーとのコミュニケーションは積極的に取るようにしています。先ほどSlackが社内のコミュニケーションツールだとお伝えしましたが、メンバー専用のスタンプを作って話のネタにすることもあります(笑)

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西尾さん作成スタンプ。キャラスタンプからメンバースタンプまで様々
チームで行っている新人教育について教えてください

今年4月に新卒2名が配属になり、現在は内定者1名もチームに加わってくれました。教育係となったメンバーがとても良く面倒を見てくれていることもあり、スムーズな新人教育が行われていると思います。また、新卒と内定者には入社して何をすれば良いか分からないという気持ちを持ってほしくなかったので、配属後すぐに、目標リストとなる個別のロードマップを教育係のメンバーと一緒に作りました。

せっかくこの会社を選んでくれたからこそ、若い世代へは今後のキャリアを考える上で市場価値を高めて欲しいですし、選択肢を増やしておいてあげたいです。なので、まずどうなりたいかを聞いて、そのためにはどんなことを身に着ければいいのか、ロードマップだけでなく1on1など用いて話をするようにしています。

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自分のだけじゃなく、関わる人すべてに与えたい 

営業として心掛けていることはありますか?

営業は相手の方を好きにならないと、その人が本当に求めていることを提案できないと思っているので、まず相手のことを知り共感するようにしています。あとは丁寧なコミュニケーションを心掛けています。もともと異業種から来たこともあるので、誰にでもわかりやすい言葉に変換して説明するようにしていますし、取引先となる代理店は以前私もいた業界なので、自分が代理店の頃はどう考えていたかを頭の隅に入れて寄り添うようにしています。

私がマネージャーになったタイミングで、広告市場の変化から売上が下がってしまった時がありました。今まで色々な人達が育ててきた売上を落としてしまったことにとても責任を感じていましたが、市場の変化のせいだと何もしなかったら、それで終わりだと思ったので、その中でもできることを1つ1つ潰していきました。そして先月、目標達成することができました。悔しかった気持ちもバネになりましたし、続けていくことが大事だと思った出来事でした。

今後の目標を教えてください

キャリアプランとしては、今よりも上のレイヤーに行きたいと考えています。自分がオーナーとなりプロジェクトを生み出したり、多くの人を巻き込んで成功させたいです。どんな状況でも対応できる人間になれるよう、また、自分自身の市場価値を高めていけるように、どんどんチャレンジしていこうと思っています。

また、チームメンバーがそれぞれ持っている夢や希望を叶えてあげたいです。これはマネージャーになった時にCOOの長島さんから言われた事なのですが、「自分だけじゃなく、チームメンバーも評価されるようにしてあげるのがマネージャーの仕事だ」と教えていただきました。大げさかもしれないですがメンバーの人生を背負ってる意識で仕事に取り組んでいきたいです。

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