Gunosyのカルチャー、はたらくひとを知る「グノシル」

Gunosyで活躍する女性社員に密着vol.3~広告事業で輝く、繊細でタフな彼女たちのリアル

こんにちは、採用広報の市村です。今回はGunosy広告事業本部で活躍する4名の女性メンバーに密着。「自分にしかない価値をつくっていく」キャリアの過程でGunosyと交差した彼女たち。ぜひ、ご覧ください。

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保坂さん(写真右)/アカウントエグゼクティブチーム

2018年1月Gunosy入社。大小様々なインターネット広告代理店を担当。取引先代理店に向けた勉強会の開催も実施中。

國谷さん(写真中央右)/アカウントエグゼクティブチーム(以下AE)

2017年1月Gunosy入社。大手代理店を中心に広告セールス、運用を兼任。「LUCRA(ルクラ)」運用型広告のセールス責任者。

深井さん(写真中央左)/digwell*1チーム

2017年9月Gunosy入社。digwellのASP事業部に所属し、セールスと代理店事業、LPの制作を兼任。

大屋さん(写真左)/アカウントマネジメントチーム(以下AM)

2013年12月、Gunosy設立2年目に入社。プロモーションやメディアリレーションを担当。2017年産休取得後に復帰。現在は広告運用や開発との連携役を担う。

-皆さんがGunosyに入社した理由は?

保坂:私は新卒でIT企業に入社して、PCやスマホのアドネットワークセールスを経験してきました。今後はアドネットワークだけでなく、出稿側やメディア側のことも理解できるようになりたいと思っていた矢先Gunosyをみつけて、「まさに求めていた環境だ!」と思いました。広告主やメディア、アドネットワーク、全てが社内にある。広告業界の縮図になっていて、あらゆる広告事業を学ぶことができる。キャリアの先がよくみえると感じましたね。
國谷:保坂さんと同じく、私も前職でアドネットワークセールスと運用を経験していて、メディアと広告主のどちらのメリットデメリットも組まなければならない、折衝する立場にいました。次は広告に関してより網羅的に学びたいと思い、自社コンテンツがあり、かつ広告を扱えるような会社を探している中で、それにぴったりなGunosyに出会いました。Gunosyが少数精鋭であることも魅力的に感じた理由の一つです。人数的にあまりにも大きな会社だと裁量が少なかったり、責任あるポジションにつきづらいと思いますが、Gunosyは社員数的にもちょうどいい規模感で、自ら意思決定に関われるチャンスも多いのではと考えました。

深井:私は新卒でIT特化の広告代理店に入社して、アプリの成果報酬型サービスの運営や、リスティング、DSP、アドネットワークなどの運用型広告の運用を経験してきました。digwellへ入社したのは、「新規事業の立上げを一緒にやらないか」と、前職の上司に声をかけてもらったのがきっかけです。前職でのASP運用などの経験を活かせることに加えて、メディア側の考え方や運用、LP作成など、今までふれてこなかった新しい経験ができて、自分のキャリアの幅も広がりそうだと思いました。

大屋:私はGunosyの直前は、スマホのゲーム会社で、広告戦略の立案や開発との調整、海外代理店の立上げなどを経験してきました。次はより広告事業に専念できる環境で、かつ情報を発信する側にいきたいと考えていたときにGunosyに出会いました。当時、スマホのニュースメディアは、今ほど寡占が強くなく、Gunosyも設立直後で、社員数も15人くらい。とにかくスピードが速く、全て自分たちでやらなければならなくて。私にはそれがとても面白かったですね。

-それぞれ所属しているチームのミッションは?

保坂:私と國谷さんが所属するAEチームは、AMチームと一緒にGunosy Ads*2の運用型広告の営業や運用をしていますが、主に営業がメイン。インターネット広告代理店やクライアントから案件を獲得し、売上に貢献することがチーム全体としてのミッションです。アドネットワークの案件を獲得し、社内でチームに予算を分配する役割も果たしています。

大屋:一方AMチームは、AEチームと連携して広告の運用を担当するチーム。案件の広告効果を合わせたり最大化するために、日々管理画面の数値をみて入札を変えたり、クリエイティブを分析し、スピーディーに変えていきます。クリエイティブで広告効果は劇的に変わるので、一日に何十本も作成して入稿していきます。ちょっとした文言や背景画像の変更など、日々PDCAを回してA/Bテストをしていますね。あとはとにかく数字にストイックで、0コンマの変化を毎日、毎時間チェックしているほどです。みんなすごく細かいです(笑)。

深井:digwellのミッションは、広告主とメディアをつないで、双方の収益性向上に貢献することです。主に二つの事業があって、一つはASP事業。主に健食系やコスメ系のEC案件を扱っていて、成果報酬型のアフィリエイトでアド媒体に配信しています。もう一つはトレーディングデスク事業で、いまお話したdigwellのASPで配信している案件を、自社で運用しているGunosy AdsやFacebookなどのアド媒体に運用型で出稿し、売上向上に貢献しています。digwell全体では営業畑出身の人が多く、AEチームも同様だと思いますが、売上げ目標達成に対するモチベーションは非常に高いです。

-それぞれ注力業務があれば教えてください!

保坂:私は、代理店向けに開いているGunosyの広告プロダクト勉強会です。テーマやスピーカーはそのときどきで変えていて、直近のアップデート内容を入れてみたりと毎回違います。この勉強会を開くことによって、代理店にGunosyのノウハウが蓄積され、その先のクライアントにどんどん私たちの広告プロダクトが浸透していくので、win-winの非常に良い関係だなと思います。実は入社直後の2018年2月から始めたばかりなのですが、先月には参加者が累計100名突破!感慨深かったです。大変なこともありましたが、様々な人と繋がれたり、成長の機会を得られたりしたので、任せてもらえてよかったです。

-小耳に挟んだのですが、保坂さんはとにかく「広告が大好き!」だそうですね。

保坂:はい、もはや広告オタクかなと(笑)。小さい頃から雑誌広告が好きで、就職活動でも本当は出版社を目指していました。ですが、途中で紙面ではなくWebがいいなと。Web広告の企業研究を続けるうちに成果報酬型広告を見つけ、クライアントとメディア、媒体社それぞれがwin-winになるというのを知り、感動しました。それから、「どうやらアドネットワークというものがあるらしい」とも知って。アドネットワークだったらメディアにクリックで返せる!これはすごい!と更なる感動が。その頃からアドテクに対する興味が強く、前職では人に恵まれたこともあり、実際に働き始めても毎日とにかく楽しくて。並列企業の違いや、純広告と成果型広告の組み合わせ方をとにかく調べたりして。今でも広告テクノロジーがとにかく大好きなんです。

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國谷:私は今「LUCRA」の売上をメインでみており、プロダクトオーナーの渡辺さんと密にコミュニケーションをとっていて、「LUCRA」がどのように広告出稿しているか等、身近で見せてもらえています。それによってプロモーションからユーザーの獲得、ユーザーにフィットする広告というのが、一貫して理解できるようになり、さらにそれを営業メンバーに伝えて、チーム全体の知識が深まっていくところに携われているのが嬉しいですね。他部署のメンバーともコミュニケーションをとりながら、横断的に仕事をしています。

 -國谷さんは、チームメンバーの指導にも力をいれていると伺いました。

國谷:そうですね…前職でのマネジメントの経験が活きているかなと思います。当時、チームには年上のメンバーもいて、仲は良かったものの、それぞれ個性が強くとても悩みました。中々時間的な余裕がなくコミュニケーションがとれずにいたので、それを打開するために月に一度個別に話す時間をつくったのですが、その影響がかなり大きくて。全員の前では言えないことも、個々だと話してくれることがあったりして、結果的に数字も劇的に伸びました。そこから、丁寧に対面でコミュニケーションをとることが重要だと学んだので、Gunosyでも実践しています。新卒のメンバーとは、初めは毎日1on1をしていました。話しやすい環境が作れたのか、何かあったらすぐに相談してくれるので助かっています。

-深井さんはいかがでしょうか?
深井:私がいま注力しているのはLPの分析と解析です。より知識を深めて、提携しているアフィリエイターさん向けに、ヒートマップの使用方法や、LP改善のセミナー等を実施することも視野にいれています。実は先日、LPとクリエイティブのセミナーに参加したのですが、セミナー後の懇親会では、アフィリエイターさんと直接お話できる機会があって、セミナーはぜひやってほしいという声をたくさんいただいたので、チャレンジしたいですね。

-深井さんは「誰も気づかないようなことにもすぐ気づいて対応してくれる」という声が本当に多かったです。何か意識されていることなどあるのでしょうか?

深井:そうですね…自分の業務範囲はもちろんですが、周囲の人が今どんな仕事をしているのかなど、仕事の流れを全て把握して仕事をしたいので、自分の業務の前後に発生しているやりとりは可能な限り目を通すようにして、業務範囲外であっても気になる事はすぐに確認するようにしています。それによって他のメンバーのタスク状況も自然と把握できているので、そのように言ってもらえているのかもしれません。

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 大屋:私はエンジニア側との、部を横断したコミュニケーションで事業推進していくことにやりがいを感じています。何を、どんな順番で開発していくか等、コミュニケーションの取り方によっては彼らのモチベーションを下げてしまうことになるので、なるべく「売上げ最大化できます!」ということを可視化しつつ調整していきます。開発終了後は、効果や変化のフィードバックを必ず行うことが大事ですね。

-大屋さんが入ると、全ての物事がスムーズに進むという声が多数届いてます(笑)

保坂:本当にそう!

國谷:困ったときの大屋さん。本当に助かってます。

大屋:いえいえ、そんなことはないですよ(笑)!すごく思うのは、広告事業本部で働いている女性って、みんな竹をパーンって割ったような性格。だから基本的にさっぱりしていて仕事がしやすい環境だなと感じてます。

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 -同じ広告事業でも、ミッションや注力業務は全く異なるんですね。Gunosyの事業的な強みや特徴があれば教えてください!

國谷:全社であらゆる数字が共有されているのはすごく良いことだと思います。自分やチームの仕事がどれくらい会社の成長に貢献できているか目に見えてわかるので、やりがいに繋がっています。

大屋:KPI管理も本当に徹底されています。重要な数値をダッシュボードなどで管理し、見るべき数字を毎日追っているので、何か課題が見つかったときにも打ち手がすぐに見つかります。マネージャーだけでなくメンバーレベルでも把握できていて、まさに「数が神より正しい」*3を掲げるGunosyならでは。

深井:課題が見つかったときのスピード感はすごいですよね。すぐに改善点を出して、朝会の時点ではネクストステップを決めて一斉に動き出すという速さ個人が責められるのではなく、全員で何が悪かったのか原因を追究する文化も、スピードを加速している要因の一つだと思います。

保坂:私は、ある部長の「アドテクのテクはテクノロジーとテクニックだ」という言葉を借りると、テクニックもすごいなと感じていて。アドテク事業は世の中に本当にたくさんあるので、ある程度営業がセンスをもって見極める必要がありますが、その舵取りがとにかく上手い。たとえば、アドネットワークの提携先も非常に魅力的なメディアが多く、押えるべきポイントを確実に押えています。もちろん、言うまでもなくエンジニアさんは優秀で、その優れたプロダクトを外に出すための戦略性も圧倒的だと感じています。

-Gunosyの働きかたやカルチャーとしてはどうでしょうか?

保坂:営業なので残業する日もありますが、メリハリをもって、一週間の中で、この日は定時に帰る等自分でハンドリングできています。それに、経営陣がメンバーの残業時間を把握していて、気にかけてくれています。Gunosyが掲げている「長時間ではなく長期間働ける会社」という意志は明確だと思います。

大屋:効率的に働けるという視点でみると、「社内資料を作りこむな!」という文化が私は好きですね。共有するときはドキュメントに概要だけを書いて、集まって決めればいいというのは入社当初から言われていて、時間を有効に使えるので今でも好きなGunosyの文化です。
-Gunosyには様々な「部活」があるんですよね!

深井:そうですね、任意で誰でも入れる部活がたくさんあって、私は餃子部に入ってます!入社当時は業務で関わることのない人はほとんど話したことがなかったのですが、餃子部で他部署のメンバー、特にエンジニアさんとお話できる機会があって嬉しいです。カジュアルにコミュニケーションがとれる貴重な場ですね。

-最後に、それぞれの目標をお聞かせください

保坂:個人的には、営業として「Gunosyの運用型はあの人が支えている!」といわれるくらい安定して高い売上をあげられるトップセールスになりたいです。働く上でのモットーは「悩みなさそうだよね、と言われるくらい楽しく働く」こと。まだまだ切羽詰まっているところもありますが、これを体現していきたいです。あとはゆくゆくはマネジメント等にも取り組んでいきたいですね。基本的にアドテクにずっと携わっていきたいので、将来は今の経験を活かして、家庭と仕事の両立ができるようなキャリアにしていきたいと漠然とですが考えています。

國谷:目下は、女性に一番使ってもらえるアプリを目指す「LUCRA」の成長に貢献したいです。私もマネジメントにもチャレンジしたいですね。あとは先程も話にあがった、「長時間ではなく長期間働ける会社」という、まさにそういった働きかたが理想的なので、大屋さんのように出産後も戻ってきて、活躍できるようにキャリアを重ねていきたいと思ってます。

深井:私は、今実施しているLPのディレクションや分析を活かして、それだけを切り出したコンサル等にも挑戦していきたいです。キャリアについては、将来自分がやりたいと思ったことを、そのとき自分の力で実行できる人間になりたいと思っているので、20代のうちは、やりたいことには全部挑戦して経験を積む段階だと考えています。結婚や育児で、一時的に仕事を離れる時期もあると思いますが、将来的にはずっと働いていたいので、それを実現するために自分にしかない強みとなるスキルを今のうちから身に着けていきたいです。

-大屋さんは、今3名がお話していた理想的な女性のキャリアを歩まれてきていらっしゃいます。とはいえ、大変なことも少なくないと思いますが、産休前後で大きく感じた変化はありますか?

 大屋:そうですね。産休前より強く思うようになったのは、やはり自分の強みを明確化することは大事だなということです。出産後はどうしても時間に制約があったりして、私は全く違う人間として復帰しました。時短で帰ってしまうので迷惑をかけていることもあると思いますが、他のメンバーからのサポートに本当に助けられています!やりたいこととできることのギャップはもちろんありますが、それを埋めながら、会社に貢献するために長く戦えるスキルや知識を、日々身に着けていきたいと考えています。

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以上で、今回のインタビューは終了です。

【おまけ】4名に『Gunosyにフィットする人物像』を聞いてみました

・相手のためにフルコミットできる人(保坂さん)

・新しい知識をつけたい、挑戦したいという意欲がある人(大屋さん)

・自分の立場を客観視できる人(國谷さん)

・目まぐるしく変化する環境でも柔軟に対応できる人(深井さん)

Gunosyに少しでもご興味がある方は、下記リンクからご応募ください。お待ちしております!(もちろん男性も大歓迎です!)

*1:Gunosyの100%子会社である株式会社digwell

*2:「グノシー」、「ニュースパス」のアプリ内で配信するプレミアム広告や運用型広告

*3:Gunosy Wayの一つ。全メンバーが、会社の重要な数値指標(KPI)が何であるか、その目標値と今日の数値を共有しており、誰かの経験や勘ではなく、数字や事実をベースに議論や提案ができることが、Gunosyで一緒に働くメンバーに、最も重要なこととして求められています。