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Gunosyで活躍する女性社員に密着vol.11~育児支援制度導入に従事、2人の子供を育てながら人事労務として活躍する原動力

こんにちは採用広報のやざわです。

Gunosyでは3月から新たな福利厚生として「育児支援制度」を設けました。今回は、制度の内容と担当者に制度設立の想いをお話いただきました。ぜひご覧ください。 

※写真は2月上旬に撮影したものを使用しています。

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Profile

大嶋さん/コーポレート本部 人事部 人事企画
大学卒業後、大手の監査法人に新卒入社。経理部に配属になり、内部システムの管理・保守などを担当。その後、ベンチャー企業でのバックオフィス業務を経てGunosyに入社。現在は、2人の子供を育てながら評価制度の改革など人事労務として活躍している。

育児支援制度とは?

制度導入の背景
Gunosyでは現在、男女合わせて子育てをしている社員が20%を占めています。より働きやすい環境を目指し、子育て社員への支援を目的に制度化することになりました。

制度概要
ベビーシッター・家事代行のオンラインマッチングサービスを通じて、ベビーシッター利用補助(小学校3年生までのお子様)、家事代行利用補助のサービスを申し込んだ場合、利用金額の一部を会社が補助します。※一人当たり年間2万円まで

大手企業とベンチャー企業それぞれの働き方

これまでの経歴について教えてください

大学卒業後、大手の監査法人に入社して経理を担当していました。経験を積みたいと思っていた頃、元先輩の方からのお誘いもあり国内のコンサルティング会社へ転職をしました。そこでは、経理業務中心のバックオフィス業務全般に従事し、入社5年目の時の産休復帰をきっかけに労務にキャリアチェンジして、人事機能の生成などを行っていました。

Gunosyに入社した決め手は何ですか?

コンサルティング会社には10年在籍していたので、環境を変えて自分の能力を試してみたかった思いがあります。Gunosyは当時マザーズに上場したばかりの頃でしたが、スピード感が早く、課題に対して改善を繰り返す文化に好感を持ち入社を決めました。

当時子供が小学校にあがるタイミングでしたが、面接時に「Gunosyは残業を推奨せず長く働ける会社を目指しています。子育てと両立して働いてほしいです」と言ってもらえた事で、子供がいる事での転職に不安を持つことはありませんでした。

現在は、コーポレート本部人事部の人事企画に所属しています。特に今は来期に向けての人事制度改革プロジェクトに注力しています。今ある制度を変えることは至難の業ですが、日々状況を把握して運用・改善を繰り返していくことを意識しています。

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産休・育休を経験した私だから携われた育児支援制度

産休・育児休業期間はどれくらい取得されていましたか?

約1年前に2人目を妊娠して産休をとりました。産休は約10ヵ月間と比較的短い期間だったと思います。2人目で負担が少なかったこともありますが、1人目の時に1年弱産休をとったことで仕事復帰に苦労した経験があったため、復職はなるべく早くしようと考えていました。今は時短勤務ができているので9:30~16:30で出社しています*1

家庭や仕事に対して気持ちの変化はありましたか?

1人目の時、上司と相談して今まで積み上げてきたキャリアとは別の方向で復帰しましたが、ライフスタイルやキャリアの変化に対応できず、苦労した時期もあります。その為、2人目の時も元のポジションに戻れなくても良いと腹をくくっていたのですが、Gunosyでは復職後のポジションを当人の希望に沿って提案をしてくれるので、業務量を抑えたい人、産休前と変えたくない人それぞれの働き方を可能にしてくれました。おかげで私は変わらず労務業務を担当できています。

ただ、実際は子供が熱を出てしまうなど予定通りには両立できないので、自分のキャパシティを把握することは大事だと思っています。また、自分がやっている仕事をいつでも他の方に引き継げるように常に共有したり、翌日に引き延ばす働き方はしないようになりました。

育児支援制度はどんな思いで行っていましたか?

最近は子育てをする社員も増えてきたので会社としてもサポートしたいという思いがあります。私自身も子育てをしている母親ですし、現在は東京都のベビーシッターに依頼するなど、待機児童の問題も身をもって感じています。だからこそ、育児制度の導入まで携わることができたて嬉しく思っています。

サービスの登録者にはベビーシッターや家事代行だけでなく看護師の方もいらっしゃるので子供の看病を手伝ってもらうことも可能です。育児支援とは言っていますが、食材の作り置きなど、独身の方にも使ってもらいたいと私は考えています。

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攻めと守りの両方を持った人生設計

ご自身が思う女性としてのキャリアプランはありますか?

私はこれまで知り合いの方に転職を誘われるなど、受動的なキャリアだったとネガティブに感じる点がありました。だから、人事企画のなかでは主体的な動きをしたいと思っています。幸いにも新しいところに飛び込むことは苦だと思わないので、前向きな提案ができたら嬉しいです。

仕事では攻めですが、その反面、家族に対しては母親として守りでいたいです。上の子供が小学6年生で中学受験を控えているので、環境の変化に負けないようサポートしてあげたいと思っています。

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Gunosyでは、一緒に働くメンバーを募集しています。
ご興味がある方、ぜひカジュアルにお話しませんか?下記リンクより、ご連絡お待ちしております。

*1:現在新型コロナウィルス感染症の対応策のため、リモートワークを推奨しているため通常勤務の際の労働時間を表記しています。