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群雄割拠のマーケットで“選ばれる価値”の創造にチャレンジする

こんにちは、採用チームの高松です。Gunosyでは毎月のように新しい仲間が増えています。さまざまなポジションで積極的にキャリア採用を実施しているのですが、今回は直近でジョインしてくれたマーケティング職のお二人にマイクを向けて『外から見たGunosy、中で感じるGunosy』を赤裸々に語っていただきました!

■首藤さん(上)/グノシー事業部 マーケティンググループ

大学卒業後、ネット系広告代理店に勤務。獲得型広告の運用からマーケ全般にわたる戦略立案まで縦軸でキャリアを積む。2022年4月Gunosy入社。

■河村さん(下)/グノシー事業部 プロダクトマネジメントグループ

アフィリエイトのASPでキャリアをスタート。その後オンラインゲーム、スマホゲームとゲーム畑を15年ほど渡り歩く。2022年1月Gunosy入社。

エンジニアの存在感が大きい、クレバーな集団

ーまずは前職でのご経験をお聞かせください

河村:前職ではスマホゲーム、その前はオンラインゲームと長らくゲーム業界に籍を置いていました。仕事はいわゆる公式サイトのディレクションを中心にマーケ関連のプロモーション、キャンペーン企画、各種サイトのコンテンツライティングなど。オペレーションというよりはクリエイティブ寄りでしたね。

首藤:私は新卒で大手広告会社系列のネット広告代理店に入社しました。Yahoo!やGoogle、各種SNSでの広告運用からキャリアをスタート。スキルを重ねていき、3年目ではTVCMから獲得型広告まで含めたマーケティング戦略立案にも従事。半年の予算が5億円ぐらいの大規模なプロジェクトも経験できました。

ー転職を考えたきっかけは?

首藤:広告代理店でマーケティングに携わってきて感じたのが、手段が広告宣伝活動に限定されてしまうこと。もう少し幅広いマーケティング活動に関わってみたいと思ったんですね。加えてこれは個人的な理由なんですが、兵庫県に転居することになりまして。それまでは関東圏に住んでいたんですけど。

ー内的要因と外的要因が重なったと

首藤:そうですね、ちょうどタイミング的に重なった感じです。そこでやりたいことが満たせる上でフルリモート可能な会社か、あるいは関西圏の会社への転職を検討するようになりました。

河村:僕の場合はコーポレートサイトや採用サイトのリニューアルなどの大きめなプロジェクトを動かしていたんです。それがちょうど一区切りついたということがありました。

あと長らくゲームのプロモーションやアプリを作ってきたんですが、あくまでゲームをサポートするコンテンツなんですよね。今後のキャリアを考えたとき、単体で成り立つアプリやサービスのフィールドに挑戦したいという気持ちが芽生えてきた。それで転職を決意しました。

ーGunosyのことはご存知でしたか

河村:もちろんです。もともとニュースアプリが好きで。いくつか複数のアプリを使い分けていたぐらいです。CMをやってたのも知ってましたし。

首藤:私もユーザーでした。有名な会社という印象を持っていましたね。もともとはエージェント経由での紹介だったのですが、それから周囲の知人ともGunosyってどんな会社だろう?なんて話したりして。

ー外から見たGunosyのイメージは?

首藤:いろんな人の話を聞くうちにエンジニアの存在感が大きいのと、社風として「数字を重視する会社」ということがだんだんわかってきました。

河村:ぼくも似たような印象でしたね。かなりざっくりとしたイメージなんですが頭のいい人が多そうだな、と。ゆえにロジカルな素養を求められるんじゃないかなと感じていましたね。

ロジカルだけじゃなく、エモーショナルにも

ー選考中のエピソードがあればぜひ

首藤:選考途中で1DAYのインターンを受けた時、いまの上司でもある眞武がメンターをしてくれたのですが、その時に「この人と一緒に働けたら楽しそうだ」と思えたんですね。なんというか、やりとりから非常に知性を感じたといいますか。グノシーが今後どういう方向に進んでいくのかを尋ねた時も、ロジカルに考えつつ感性にも訴えかける施策を打っていきたい、とおっしゃっていたのが印象的で。

河村:僕も選考では近いものを感じましたね。もともとグノシーは数字を重視する会社ということはわかっていた。自分も数字は好きなタイプです。ただ完全にロジカルというより感性を重視するところもあり、うまく馴染めるかどうか面接で正直に伝えたんです。すると定性面の強化も進めていきたいので、そこに貢献してほしいと言われて。で、あれば自分の持ち味も活かせそうだと思いました。

ー入社の決め手は何でしたか?

河村:さっきも言ったように僕自身、ニュースアプリが大好きで。トレンド的にはニュースアプリってコモディティ化が進んでいますよね。ただ、人がニュースから情報を得たいというベーシックな欲求は、裾野がどれだけ広がっても不変だと思っていて。そういう体験価値を提供するアプリに携わりたいというのが決め手でした。逆にコモディティの中で新しいことができたらそれも楽しいですし。

首藤:私はできることの幅の広さと事業に与えるインパクトの大きさがいちばんの理由ですね。実はグノシーって外からではわからないぐらいコンパクトな組織。自分が担う役割がひとつやふたつではありません。つまり私ひとりの影響力が大きくなるとともに、自分の考えや行動がダイレクトにマーケティング活動に反映される。そこが決定打でした。

ー入社後の活動について教えてください

河村:担当領域はグノシーアプリのプロダクトマネジメントです。UIUXの企画設計や機能追加ですね。効果見込みを踏まえていろんな部署の方に確認をとりながらエンジニアさんやデザイナーさんと一緒に案件を進めていく。プランニングからディレクション、さらに全体のコントロールを担っています。

首藤:私は新規ユーザー獲得の広告プロモーションがメインです。自社または代理店を活用した広告出稿のコントロールを担当しています。

ー前職での経験を横展開できる感じですね

首藤:業務自体はそうなんですが、前職との大きな違いがふたつあって。まずさっきもお話しましたが規模の大きさですね。以前なら自分の役割はごく一部で、基本的に他の人との分業でした。それがいまのチームは2~3人なのであれもこれも自分でやることになります。そしてもうひとつ、数値に対してこだわりきる文化がある。広告も「獲得できればいい」ではなく「投資効果を重視しながら獲得する」という方針が明確です。

河村:僕も前職と比較すると売上の立て方が大きく異なります。スマホゲームの場合は主に課金モデルですがグノシーでは広告モデルですからね。設計や機能追加が売上に直結する。目立たせたい箇所があっても広告枠が減ることで売上自体が下がる、みたいなことがあります。だから、より全体を見ながら施策を考える必要があるなと。

首藤:そのあたりはシビアですけどやりがいでもありますね。自分が考えて実行した施策がより効率のよい獲得につながったり、数値を重視するからこそ結果もわかりやすいですし。獲得したユーザーの質が継続率にも影響を及ぼす、といった点などは広告代理店ではわかりませんでした。事業会社ならではだと思います。

ーあらゆる角度から数字やデータを見る感じ

河村:そうですね、これまでになく細かく数字を見ながら分析し、アプリや案件判断に動いている感覚です。僕はもともと数字見ていろいろ考えるのが好きなんですけど、自分の知識やイメージだけでは追いつかないぐらい細かく、深いところがある。日々勉強しながらアップデートしているところです。

首藤:数字でもう一つびっくりしたのがGunosyではみなさん平気でクエリを叩くというか、データを引っ張ってくるんです。かなり頻繁に使いこんでいる印象ですね。そういう文化ってこれまで接する機会がなくて新鮮でした。社内に蓄積されているデータをどれだけ自分で引っ張ってきて使いこなすか、みたいな。これが中に入ってから感じるGunosyらしさといえるのかもしれません。

“グノシーブランド”を確立させるために

ーリモートが中心ですが、働く環境はどうでしょうか

首藤:私は兵庫県在住なので基本的にはフルリモートです。ただ制度として月に一度、10万円を上限に交通費と宿泊費の支給があるのでそれを活用させていただいています。出社時にはできるだけ対面でのコミュニケーションを深めるよう意識。チームのみなさんとお食事をご一緒したり、ちょっとした時間でディスカッションしたり。コンパクトな組織ということもあってか、社員同士の距離が近いです。社長が普通にデスクまで来て話しかけてくれるのもフラットな感じがしますね。

河村:僕はそもそも業務上いろんな部署と絡む機会が多いのですが、平たく言うとみんな仲がいい。出社は週一なのでふだんのやりとりはSlack中心になるのですが、それゆえ情報共有は密に行なうよう心がけています。ちょうど昨日も部署横断のコミュニケーションの場があったんですけど、今後はそういった取組みにも積極的に参加していくつもりです。

首藤:私も河村さん以上にリモート率が高いので、意識というか留意していることがあります。それは他部署の方と関わるとき、マーケティング用語をできるだけ使わないということ。やはり部署が違えばそれぞれの専門性も異なりますし、経験も基礎知識もさまざまですから。ミスリードや誤解を避けるためにも背景から丁寧に噛み砕いて説明したり、共有するようにしています。

ーこれからの目標について教えてください

首藤:せっかく幅広く活躍できる環境に転職してきた以上は、やはり広告宣伝以外のマーケティング活動に関わっていきたいですね。河村さんもおっしゃいましたがニュースアプリのコモディティ化は実際に進んでいます。その中で競合とくらべてGunosyが選ばれる理由を作っていきたい。どこが違い、何がいいから使われるのか。Gunosyのブランド確立にマーケティングとしてどう貢献できるかに挑戦したいんです。

河村:アプリの企画設計を進めていく中で他にない価値を作ることですね。それこそ首藤さんの仕事がやりやすくなるような(笑)。現場でも「選ばれる価値」というワードはよく出てきますし。コモディティ化、言い方を変えれば群雄割拠な市場でまだまだできることはあるはず。

首藤:私も競合がどんなふうに戦略を立ててマーケティング活動を行なっているのか、ベンチマークを怠らないようにします。あるいはニュースアプリに限らず成功している事業がどのようなプロセスで伸びていったのかを、まずは知識レベルでキャッチアップしようと考えているところです。

河村:プロダクトとマーケティングの両軸でユーザーにポジティブな価値を提供できるサービスに磨きあげていきたいですよね。いい情報が手に入った、学びや気付きを得られた、グノシーに使った時間が楽しく有益なものだったと思ってもらえるように。

ー最後にグノシーに興味のある方へのアドバイスを

河村:選考に進む過程で意識したほうがいいと思うのは、入社後に何をやらせてもらえるかというスタンスではなく、自分ならグノシーを使ってこんなことができるとアピールすることですね。自分の考えを面接の場で熱意を持って伝えることができれば、結果はどうあれいい経験になるんじゃないかなと思います。

首藤:ぜひ面接を受けてみてほしいです。選考過程で自分のやりたいことがグノシーでできるかどうか、ものすごく丁寧にすり合わせてもらえるので、それだけでも得られるものがあります。だから不安や迷いがある人もまずはエントリーを。もちろん裁量を広く持って、自分の意志でいろんな仕事にチャレンジしたい人はいますぐのご応募をおすすめします。

ーおふたりともありがとうございます!今後のますますのご活躍に期待しています!

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