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はたらくを知り、Gunosyを知る。

ぐのぐの日記。 12/2 新米の私が「Techメディアから見る急成長スタートアップのPR戦略」で学んだ広報パーソンの心得

こんにちは、広報のメルです。本日のぐのぐの日記は先日行われた「THE BUSINESS DAY presented by Merucari」のイベントレポートです〜!

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イベント詳細はこちらでご確認下さい↓

thebusinessday.tokyo

今回のイベントの趣旨は、ビジネス・コーポレート系業務に携わる人同士が情報を共有し合い、業界全体のレベルアップを目指そう!というもの。

新米広報の私は「Techメディアから見る急成長スタートアップのPR戦略」というテーマのセッションを聞いてきました。

TechCrunch Japan岩本さん、THE BRIDGE平野さん、メルカリ中澤さんによるトークセッションの中で私が「スゴい!マネしたい!」と感じたポイント2点をまとめてみました。

 

1.思わず書きたくなるような言葉のチョイス

ずばり、メディアからしたら見出しに使いたくなるような言葉を戦略的に使うということ。

私も取材に入る前の準備として、想定質問を貰いその回答を準備するという作業をしますが、その取材の中でどんな言葉を抽出して欲しいのか(=見出しに使ってもらいたいのか)

あるいはどんなワードで自分の会社を表現して欲しいのかまではちゃんと考えられていなかったので、非常に参考になりました。

 

2.広報のKPIはインパクト重視

日々の広報活動の中で、何を指標にしたら良いのか迷うことがあります。広報業務ではKPIはこれです!という明確なものが設定しづらいので、自分が「これだけ頑張ったよ〜」あるいは「頑張れなかったよ〜」というのが周囲の人からはもちろん、自分自身でもなかなか見えづらい側面があるのです。(これは広報パーソン共通の悩みかもしれませんね・・・)

では、他社の広報パーソンはどんなKPIを設けているのだろう?と興味深々だったのですが、今回セッションでの答えは意外にも「インパクト重視」とのこと。でもこれ、私はすごく納得でした。

インパクト重視とはどういうことかを説明するのに、セッション中でも紹介されたエピソードを使わせてもらうと・・・

フリマアプリ「メルカリ」でどんぐりが出品されて、しかも売れた!というエピソードなのですが、そのどんぐり出品の背景に「お子さんが仮面ライダーカードを買うために一生懸命あつめて出品した」というちょっぴり微笑ましい理由がありました。これにはSNS上でも多くの人からの反響があったそうです。

そういうニュースが広くユーザーや世間に届くこと自体が、他のどんな指標でも測ることのできない広報のKPIとも言えるのかもしれませんね。

 

以上、「Techメディアから見る急成長スタートアップのPR戦略」のイベントレポートでした〜!(※あくまで私がセッションを聞いた個人的な感想です)

少しでもみなさんの参考になれば幸いです^^